「 空。」 -北海道での記録-

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、北海道時代の観察記録です。

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礼文の花⑤ チシママンテマ

礼文島の花はようやく今日で終わり・・・

ブログ内の時間も進みそうです(笑


今回の礼文島行きで、どうしても見ておきたかった花の一つ。

100816チシママンテマ3

チシママンテマです。


昨年の大平山で見たカラフトマンテマと比べると、やはりずっと背が低いです。

100816チシママンテマ4

斜めからも撮って、マンテマっぽさを・・・(汗


始めに見つけたときは、歩道脇にあるのを見て喜んでいたのですが・・・

斜面を見ると。

100816チシママンテマ1

マンテマ祭です(汗

分布が局所とは言え、ある場所にはあると言うことを知って何だかホッとしました。

これだけの株数あると、何だか安心してしまいます^^;


100816チシママンテマ2

満開のチシママンテマ、目的の花を見ることができて大満足でした!


礼文島、また来年も行きたいなぁ・・・

| 植物 | 22:34 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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礼文の花④ 利尻草

千葉に引っ越して、はや2週間が経とうとしています。

平日は仕事に、休日もなんだか色々な用事が片付かず、バタバタと時間が過ぎていきます。

早くフィールドに出かけたい・・・><


とは言いつつも、まだ、このブログの時間は7/19で止まったまま(汗

そろそろ時間を進めなければ。。


今日はリシリソウです。

100815リシリソウ1

何だかひょろっと背が高くて、弱そうな感じですが・・・

茎に触ってみるとガッチリ硬いんです。。

礼文島の強風に耐えられるのも納得。


100815リシリソウ2

緑っぽいクリーム色に、黄色い模様、濃紅の葯。

花弁の模様を見ていると、ユキノシタ科の花を見ているような気分になります。


ということで、最後はアップで^^;

100815リシリソウ3

しかし、暗い&風が強く、接写が苦しかったです;

せめて風が弱ければ、もう少しじっくり撮れたのですが。



リシリソウ。

初めて見ましたが、思ったよりもずっと美しい花でした。

でも、利尻島では決して見つけられなかったなぁ・・・(汗

| 植物 | 20:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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礼文の花③ レブンタカネツメクサ

礼文島で見られるエゾタカネツメクサの変種、レブンタカネツメクサ。

100815レブンタカネツメクサ1

と言っても、この写真じゃエゾタカネツメクサ何が違うか分からないですね・・・(汗


これだけ引いて撮れば大丈夫でしょうか??

100815レブンタカネツメクサ2

背が高くて、葉の数が多い・・・


しかし、そう言う特徴だと、こんな株はどうなるのでしょうか。

100815レブンタカネツメクサ3

エゾタカネツメクサと言うことになるのでしょうか。
それとも、生育環境が悪く、単に小さいだけのレブンタカネツメクサ・・・?

植物の分類って悩ましいです--ξ

| 植物 | 23:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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礼文の花② 礼文薄雪草

7月中旬の礼文と言えば・・・
エゾウスユキソウ。
礼文島のものは、レブンウスユキソウと呼ばれています。

100812レブンウスユキソウ1

島内のあちこちでその姿を見ることができました。

100812レブンウスユキソウ2

その姿は株によって結構違いがあるのですが・・・

100812レブンウスユキソウ4

花と葉の付き方には規則性がありそうですね。

100812レブンウスユキソウ5

雌性花の数が、葉の数に関係していそうな・・・
データを取ると面白そうですね。。
既に調べられていそうですが^^;

100812レブンウスユキソウ3

群生地はやはり個体数が多いです。
斜面からぽこぽこぽこぽこ生えていました。

レブンウスユキソウ、今年も美しいその姿を見られて満足です♪

| 植物 | 21:18 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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礼文の花① カラフトゲンゲ+

利尻に登った翌朝、フェリーで、次の島へ向かいました。
花の島、礼文島。

3年前も半日だけ散歩したのですが、その時はあまり花のことを知らなかったので・・・
今回はじっくり2日間と思っていたのですが、あいにくの雨模様--;
結局、活動は半日程度でしたが、それでもやっぱり花の島。

今日はカラフトゲンゲ。

100811カラフトゲンゲ1

島内の至るところで鮮やかな紫色の花を咲かせていました。
水滴が付いて瑞々しい感じもまた良いですね!


群生しているところではこんな感じ・・・

100811カラフトゲンゲ2

ちょうど見頃だったのでしょうね。


あと、同じ道沿いで見られたミヤケラン。

100811ミヤケラン

・・・地味ですね--;
あまりに暗く、これ以上寄って撮るのは難しいと判断。
花の形もじっくり見たかったのですが、仕方ありません。


こちらはレブンシオガマ。

100811レブンシオガマ

これも、島内のどこででも見られたのですが・・・・
花期終盤で、綺麗な花が少なかったです;
ですが、咲き終わった部分の長さが、このシオガマが「レブン」シオガマであることをハッキリと示していました^^;

| 植物 | 23:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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利尻の花々③

利尻の花は、今日で最後。
「リシリ」と冠する花が多いので、最後は豪華で良いですね~^^

まずは・・・ヤマハナソウ。
100810ヤマハナソウ

はじめ、チシマイワブキかと思ってぬか喜びしたのですが・・・
花の付き方も、葉の形も全然違いますよね--;
ヤマハナソウはたくさん咲いているのを見ることができました。


ここからは「リシリ」の名が付く花たち。

リシリオウギです。

100810リシリオウギ

この花のように、萼が緑色っぽい花もあれば・・・

赤っぽい花も。

100810リシリオウギ2

生育環境で、色が異なってくるのでしょうか??


お次は、リシリゲンゲ。

100810リシリゲンゲ

下向きにぶら下がるようにして花をつけるリシリオウギとは反対に、上向きに花を咲かせる姿が印象的です。
にしても、この株はやけに色が白い株でした・・・
もう少しクリーム色っぽいイメージだったのですが。
リシリオウギはあちこちで見られましたが、ゲンゲはこの1株しか見つけられませんでした;


こちらは、登山道から見下ろす崩壊地の下の方に見えていたリシリヒナゲシ。

100810リシリヒナゲシ

登山道上に咲いている株は、野生の株ではないと言われていますが、さすがにこの崖の様な崩落地に咲いているのは、自生しているものだと信じたいです・・・
ピンクテープは、保護している方々がつけた目印なのでしょうか。
よくあの崖を降りたものです・・・


最後は、リシリリンドウ。

100810リシリリンドウ

昨年、大雪でも見たのですが、やはり「リシリ」と名が付くだけに、利尻島で見られて良かったです。


利尻山に登るのは2回目でしたが、花を見るにも、登るにも素晴らしい山だと再認識させられました。
今度登るときはもう少し早い時期に、時間的に余裕のあるスケジュールで登りたいものです。

いつか必ず・・・また登りに来ようと思います。

| 植物 | 22:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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利尻の花々②

今日は利尻で見た花その2。
タ行~マ行の花たちです。

まずは、タカネトウウチソウ。

100809タカネトウウチソウ

日高山嶺の沢沿いで見られるエゾトウウチソウと、花の感じは確かに似ているのですが・・・
生育環境は全く違うんですね。。
晴れた日に、ふんわりした花姿も見てみたいものです。


こちらは、今回見たいと思っていた、チシマイワブキ・・・・

100809チシマイワブキ

の実;
残念ながら、花期は完全に過ぎてしまっていたようで;
宿題を残してしまいました;
今年は本当に花が咲くのが早いようです・・・


トウゲブキは、明るい花をめいっぱい開いて・・・

100809トウゲブキ

なんだか、見ていて元気になれそうな花ですね~^^b


ボタンキンバイソウも、まだまだ見頃。

100809ボタンキンバイソウ1

こちらは、3年前に来たときには、遠くで花畑になっているのを見たのですが・・・
近くでほとんど見られなかったので、今回、じっくりと美しい花を見られて良かったです^^

100809ボタンキンバイソウ2


ムカゴトラノオも、地味な花を咲かせています。

100809ムカゴトラノオ

背景のハイオトギリの黄色に負けそう・・・(汗


利尻の花は、どうやら@1回で報告を終えられそうです。

| 植物 | 22:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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利尻の花々①

今日から、北海道最後の2週間で見てきたものを。
やりたい放題、道内各地で暴れてました・・・(汗

7/16は、仕事を終えた後に留萌まで走り、友人宅で就寝。
7/17は未明に出発し、朝一番のフェリーで利尻島へ。
登山口に到着したのが9時。
さすがに無謀とも思えるスケジュールでしたが・・・登ってきました。

登山開始が遅かったため、時間の余裕がなく、美しい花々に目を奪われつつも、とにかく山頂を目指します。
それでも・・・花に足止めをされるわけで。

どの順番でアップするか迷ったので、いつぞやの様に50音順で・・・(汗
今日はサ行まで^^;


まずはエゾイチヤクソウ。

100808エゾイチヤクソウ

数はそんなに多くないですが、あちらこちらで可愛い花を咲かせていました。


エゾイブキトラノオの花畑は見事。

100808エゾイブキトラノオ

一面、この花。
ガスが晴れていれば、それは素晴らしい光景だったのでしょう・・・


登山道脇でひっそり咲いていた、キバナノコマノツメ。

100808キバナノコマノツメ

小さいながらも、その存在感から見つけてしまいます。。
前回登ったときも、この花を見た記憶はハッキリ残っています^^;


花期のピークは過ぎていましたが・・・シコタンソウ。

100808シコタンソウ1

山頂付近の群落は見事なものでした。
この花も、3年前の登山でとても印象に残っている花のひとつ。
ユキノシタ科だから当然かもしれませんが・・・(汗


この花は、今回初めて見たのですが・・・

100808シコタンハコベ

シコタンハコベ。
純白の花弁に濃紅の葯の色が美しかったです。
キリッとした葉の感じも良いですね♪
一目見ただけで、すっかり好きな花になってしまいました^^;

| 植物 | 18:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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また湿原の植物

道東の湿原の植物、何回やれば気が済むのかと言われそうですが(汗

少しだけ^^;


エゾカンゾウに

100724エゾカンゾウ


ネムロコウホネ。

100724ネムロコウホネ


今年は数が多いワタスゲ。

100724ワタスゲ

| 植物 | 23:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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撮りにくい。

撮りにくい花。
いつもどう撮るか悩みます。。


これまで出会った、撮りにくい花の中でもかなり上位に来るのが・・・

100722ヒメタケシマラン1

この花。
ヒメタケシマランです。

面白く、小さくて不思議な花なので、上手く撮りたい欲を掻きたてられるのですが・・・

① 花が真下向きに咲いている。
② 左右交互に花がついている。
③ そもそも花が小さい。
④ 時期的・環境的にブヨが多い・・・

といった条件から、非常に撮るのに苦労します。

上の写真では、この花の魅力はあまり伝わってきません・・・
といっても、いつもどうやって撮ろうか悩んだ挙げ句、まともな写真を撮れません。

小さいからと言って、近づいて撮ると・・・

100722ヒメタケシマラン2

葉や花が面白い感じに付いていることを伝えられない、何だか微妙な写真に・・・
(周りの葉がごちゃっとしているのも良くなかったですね;)


今回、やや長い時間ブヨやら蚊やらと格闘しながら、撮れた精一杯の成果。

100722ヒメタケシマラン3

うぅーん・・・・難しいξ

でも、撮るのが難しいと再挑戦したくなりますね!
次に出会った時には、必ずやその魅力を伝えられるような写真を!




ちなみに、私は大きな花も撮るのが苦手です。。
広く撮ると、背景がゴチャっとしがち。
と言って近くで撮ると、花が大きいだけに花のほんの一部にしかピンが来ない。

100721ホオ
(なんだか異国の雰囲気漂うホオノキの花)

なので、私はいつも望遠レンズで遠くから狙い撃ちです・・・(汗


Photogenicでありながら撮るのが難しい花。
撮り方を考えさせられるだけに、花の写真を撮る人にとって、とても魅力的な被写体なのかもしれません。

| 植物 | 22:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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