「 空。」 -北海道での記録-

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、北海道時代の観察記録です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

8時間コースその②。

ウエンナイの海岸を抜け、しばらくは登りが続きます。
海岸近くの岩っぽい場所を登っていると、昨日も紹介したイブキジャコウソウが咲いています。
080827イブキジャコウソウ

数は少ないものの、まだ花を咲かせているのは・・・エゾタカネツメクサでしょうか。
080827シコタンソウ
ほとんどの花は終わって茶色くなっていました^^;

また、こんな花も咲いていたのですが・・・・・
080827キク科?
ちょっと調べてみたのですが、種名が分かりませんでした;
キク科の黄色い花は分類が難しいです・・・・・・
ご存じの方、教えていただけると幸いです><

一旦、登りの区間が終わると比較的平坦な山道を歩いていきます。
そんな道沿いにも色々な花が目に付くため、なかなか歩くペースも上がりません^^;
8時間コースを10時間以上かかる気がして焦るのですが、それでも花見る目は脚を止めてしまいますw
一株見つけ、周りを見回すと意外とたくさん咲いていたのは・・・・ウメバチソウ。
080827ウメバチソウ

摩周岳で名前を覚えた・・・・はずだったシオガマギク。
080827シオガマギク
見たときに名前が浮かばなかったです;
私の頭では、2度3度と同じ花を見ないと、なかなか名前を覚えられないようです^^;

まわりにたくさん咲いていたミソガワソウと同じだと思って撮った花は・・・・ナミキソウ。
080827ナミキソウ
花の雰囲気だけで植物を見ると、やはり間違えてしまいます;
花も違いますが、葉は全然違いますよね・・・・・・

比較的日当たりの良い場所では、ネジバナもあちこちで咲いていました。
080827ネジバナ
どうしてこんなにねじれて花をつけるのか謎ですが、そんな謎なところが好きな花です^^
たまにねじれない株もありますが・・・・・・

昨日見た株はまだ開きかけの蕾だったエゾオヤマリンドウも、この場所では日当たりが良いせいかちょうど見頃^^
080827エゾオヤマリンドウ
太陽の光をめいっぱい受けて咲く青い花がとても綺麗です。

逆に、ちょっと日陰になったところでは、ハナイカリや・・・・
080827ハナイカリ

キツリフネの花が咲いています。
080827キツリフネ

さらに、目立たないところではこんなものも見つけました。
080827レブンウスユキソウ
レブンウスユキソウです。
もう花のシーズンはすっかり終わってしまっているのですが、枯れた後もそのままの姿なんですね。
シーズンから一ヶ月も経てば、花は跡形もなくなっているものだと思っていました^^;

そして今日紹介する最後の花は
080827?スミレ
なんとスミレ科の花。友人が、草陰でひっそりと咲いているのを見つけました。
8月下旬にもなって、礼文島で見れるスミレがあるとは知りませんでした。
ですが、全く何というスミレなのかわかりません;
もし分かる方・・・・・教えてください><b

| 植物 | 21:35 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

イブキジャコウソウ、群生でも綺麗ですね♪
高山植物の雰囲気がします。
黄色いお花、私も調べてみましたが分かりませんでした。
ウメバチソウにシオガマギク、素敵ですね。
ネジバナはとても綺麗な濃い色、思いっきり捻れてますね(^o^)
でも、何と言ってもエゾオヤマリンドウ、綺麗ですね!
この鮮やかな青紫色、美しい! 秋を感じますね~。
ハナイカリのやわらかい雰囲気と、キツリフネの素敵なアングルが好きです♪
レブンウスユキソウ、咲いていたのですか! エーデルワイスみたいなお花なんですよね。
シコタンソウと共に憧れのお花のひとつです。
スミレは何でしょう? オオバタチツボスミレでしょうか??

| nivalis | 2008/08/28 18:04 | URL |

>nivalisさん。
やっぱりエゾオヤマリンドウは秋を感じますよね^^
レブンウスユキソウは咲いていると言うより、花は枯れていますw
咲いているときは、その名のとおり薄雪を連想させるような色なんです。
昨年の写真にあったと思うので、機会があったら載せますね^^
シコタンソウは、真っ直ぐ上を向いた茎の先に凛と咲く白い花が印象的で、私も大好きです^^
昨年、利尻の山頂で見ることができました。

私にもタチツボ系のスミレに見えます。
オオバにしては葉が小さく見えたのですが、個体差もあるので私の分類能ではお手上げです;
何より、開花時期に合うスミレが図鑑に見あたらなくて困ります><

| tommy | 2008/08/28 20:14 | URL |

うーむ、さすが礼文島。素晴らしい花の数々ですね。
シオガマギクやレブンウスユキソウは見てみたい花です。
8月下旬でも多くの花が見られるとはさすが花の島。

キク科ですが、海岸の風衝地の影響で小さくなったカセンソウだと思います。
普通の場所ではもっと大きいのですが、礼文島は高緯度な上に立地が特殊なので小さくなったものと思われます。
スミレはアイヌタチツボスミレです。
地上茎があって距が白く、側弁基部に毛があるのが識別ポイントです。
8月下旬ということは返り咲きかもしれませんね。
スミレは秋に閉鎖花をつけるのですが、この閉鎖花が何らかの原因で開放花になることを言います。
本州では割と見られるようで、10月に咲くスミレなんかもあるようですよ。

| kim | 2008/09/03 23:52 | URL | ≫ EDIT

>kimさん。
お久しぶりです^^
ウスユキソウは昨年見ましたが、綺麗でしたよ☆
是非是非時期に見に行ってみて下さい。

あの花はカセンソウなんですか。。。。
礼文島の風衝地恐るべしです。
こうして礼文の固有種ができてきたのでしょうか^^;

あのスミレはアイヌタチツボだったんですね。
こんな時期に・・・・と思っていたのですが「返り咲き」なんてことがあるんですね。
また一つ勉強になりました。

| tommy | 2008/09/05 21:11 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tbc2008.blog46.fc2.com/tb.php/71-d7db4d78

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。