「 空。」 -北海道での記録-

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、北海道時代の観察記録です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

2月の道東② -ウミバト祭-

2/11。
霧多布での鳥見を終えて、民宿へ着いて聞いたのは・・・・
根室のクルーズが面白いとの情報。
船酔いがひどい私はそんなつもり全く無かったのですが、乗った人達の話を聞いていると・・・
どうやら、ウミバトを何度か見かけることがあったとの話。
それを聞いただけで、乗りたくなってしまいました。。

ということで、12日の午前は船の上での鳥見に決定!

2/12。
天候は晴れ。
波は比較的穏やか。

クロガモ、シノリガモやビロードキンクロ、コオリガモと言った海ガモ達はもちろんのこと、
ケイマフリもかなりの個体数がいました。

そんな中、たまに白っぽい子が・・・
100218ウミバト1
そう、ウミバトです!

約2時間の船でしたが、私が確認できただけでも7~8個体。
船の上からなので、比較的近い距離で観察できました。

うち、6個体は翼の上面を撮影できたのですが・・・
100218ウミバト上面
こうして比較すると、結構個体差があるものですね。
換羽が始まっていることも影響しているのかも知れませんが、上面の白斑を見るだけでも、いろんなパターンがありました。

また、下面を撮れた個体は少なかったのですが・・・
(番号は上の写真の個体と一致します)
100218ウミバト下面
雨覆の辺りがが白いんですね。
⑥の個体の様に、初列風切の基部まで白いものもいるようです。
これも個体差なのでしょうか。
いくつかの図鑑を見てみたのですが、下面の模様をはっきり記したものがなかなか見あたらず・・・

あとは、トップにもある着水している2羽。
100218ウミバト2
真っ黒な夏と違って真っ白な冬羽、とても綺麗です。
しかも2羽並んでいるところを見られるなんて・・・運が良かったです><b

せっかく近くで見られたので、最後は大トリで^^;
100218ウミバト3

この鳥をこれだけじっくり見られただけでも大満足だった今回の道東。
良い経験をすることができました。

・・・・もちろん、船に弱い私は、たった2時間でも船酔いしたのですが^^;
誰か、もの凄く効く酔い止めを教えて下さい・・・

| 野鳥 | 22:52 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

うらやましい・・・

歯舞クルーズに乗ったときは、ウミバトを見ることができましたが、非常に遠く識別がかろうじてできる豆粒をとることしかできませんでした。

| martesorex | 2010/02/19 00:23 | URL |

これは激熱ですね!!!!

ウミバトの飛翔写真が6枚並ぶと壮観ですね!
普段は豆粒ウミバトなんで、こんな表情しているとは知りませんでした・・・

全て白斑が大きいのは興味深いですね・・・
アリューシャンウミバトの方でしたっけ??

僕も今度絶対に乗ります!!



| kura | 2010/02/19 02:13 | URL |

ウミバトが7~8羽! 凄~い!!
6個体の上面撮影はとんでもなく凄~い!!!
それに、同じ個体の下面も撮れるなんて凄過ぎです!!!

こうして見ると、ほんとに個体差がありますね~。
アリューシャン(kaiurka)でしょうか、白斑が大きいですね。

下面との照合は面白いです! これってとても貴重な画像ですよね♪
下面の初列風切基部が白い子もいるのですね~(@_@)
⑥番の子はお腹に黒斑が見えますね。 面白いなぁ~♪

冬羽のウミバトは、図鑑で見る夏羽とは随分印象が違います。
ケマちゃん(いたのですね♪)に似ていると思っていたのですが、全然違う雰囲気です。
ツーショットなんて、なかなか見られないですよね!!

船酔いするのに船に乗って偉いですね。
でも、ウミバトがこんなに見られるなら、我慢の甲斐があるかも。
ほんとに、これだけでも大満足の旅ですね!!

| nivalis | 2010/02/19 18:57 | URL |

ご無沙汰してます。

ウミバトをこれだけ近くで見れるとは、素晴らしいですね。
納沙布で、一応見たのですが遠くてなにがなんだか・・。

ファインダー覗いていると簡単に酔いますよね。なので揺れるときはあまり写真は撮らないことにしてます。

P.S. 3月頭にまた札幌に行くかもしれません。仕事ついでです。

| Kea | 2010/02/19 22:29 | URL |

>martesorexさん
ウミバトも当たり外れがあるのでしょうか。
これだけじっくり見られた私はそれだけで相当運が良かったのでしょうね@@;
時期も関係あるのでしょうか・・・・

| Tommy | 2010/02/20 22:47 | URL | ≫ EDIT

>kuraさん
本当に激熱でした!
まさかこれほど見られるなんて・・・
やはり運が良かったのでしょうか。

本当、いつもはプロミナで彼方のウミバトを見てばかりでしたからね・・・
白斑が大きいのは亜種アリューシャンウミバトでしたよね?
やはりこれでも大きい方なのでしょうか。
もしかすると、亜種ウミバトを見たことがないのかも・・・

機会があればkuraさんも是非!

| Tommy | 2010/02/20 23:21 | URL | ≫ EDIT

>nivalisさん
これだけ見られるとは思わなかっただけに・・・
見られて嬉しかったです^^
とりあえず見られた個体は出来る限り写真に、と思って撮っていたら6羽の上面^^;
遠い個体が多かったので、くっきりした写真は少ないですが。

やはり、白斑が大きいので亜種アリューシャンの方なのでしょうか。

本当、真っ黒な夏羽とは全然印象が違いますね。
かなり白いので、ケイマフリとも違って見えます。
飛翔時は白斑が目立つので、ケイマフリとはしっかり判別できました。

いや、本当に船酔いだけは勘弁して欲しいです。
この体質、治らないのでしょうか・・・
でも、我慢した甲斐がありました!

| Tommy | 2010/02/20 23:45 | URL | ≫ EDIT

>Keaさん
納沙布では私も毎度プロミナを覗いてウミバトを探しています。
今回も見ましたが・・・^^;
こうして近くで見れるとやはり嬉しいものです。

ファインダーも双眼鏡もダメですね;
元々乗り物に弱い私には禁物のようです。
とは言っても、鳥が出るとついつい・・・(笑

お仕事とは言え、3月上旬にまた来られるんですね!
鳥を見ている時間はあるのでしょうか??

| Tommy | 2010/02/20 23:54 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tbc2008.blog46.fc2.com/tb.php/372-a757cddc

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT