「 空。」 -北海道での記録-

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、北海道時代の観察記録です。

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登山後の蝶観察

ニペソツ山から無事に下山すると、登山口ではkuraさんがのんびり待っていてくれました^^;
結局、山頂~下山時に花を撮っていて遅くなってしまった訳ですが(汗

しかし、登山口~国道の林道沿いでも、まったりと蝶の写真を撮りながら帰ることに。

まず始めに目に付いたのは、この小型のヒョウモン。

100826ホソバヒョウモン

当然、私は北海道の蝶の分類に強いはずがなく、とりあえず撮っておいて後で同定・・・(汗
後に調べてみると(調べてくれたのはkuraさんです(笑))ホソバヒョウモンだと分かりました。
国内では道内、特に道央~道東の樹林帯に生育する蝶のようで。
ちょっと珍し系のヒョウモンだったんですね。。
後翅の模様がカラフルで綺麗です。


お次は、メスグロヒョウモン。
まずは♂の羽裏から。

100826メスグロヒョウモン♂

メスグロは本州でも見られるのですが、実は、私はほとんど見たことがなく・・・
そして、判別もすっかり忘れていたわけで(汗

100826メスグロヒョウモン♂2

こちらは表。
ヒョウモンの羽模様はみんなこんな感じですよね。。

しかし、「メスグロ」ヒョウモンと名の付くこの蝶。
♀はと言うと・・・

100826メスグロヒョウモン♀

羽の表も裏も、まるでヒョウモンとは思えない模様。
どちらかというと、イチモンジチョウの仲間の羽模様です。

幼少の頃、この蝶のことを知ったときは、衝撃でした・・・
蝶の羽では、性的二型の代表格です。


最後に、イチモンジチョウを・・・^^;

100826イチモンジチョウ

どう見ても、メスグロの♀はこっちに似てます。。

しかしどうして、極端な性的二型の種分化を遂げる必要があったのか。
不思議でなりません。
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