「 空。」 -北海道での記録-

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、北海道時代の観察記録です。

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利尻の花々③

利尻の花は、今日で最後。
「リシリ」と冠する花が多いので、最後は豪華で良いですね~^^

まずは・・・ヤマハナソウ。
100810ヤマハナソウ

はじめ、チシマイワブキかと思ってぬか喜びしたのですが・・・
花の付き方も、葉の形も全然違いますよね--;
ヤマハナソウはたくさん咲いているのを見ることができました。


ここからは「リシリ」の名が付く花たち。

リシリオウギです。

100810リシリオウギ

この花のように、萼が緑色っぽい花もあれば・・・

赤っぽい花も。

100810リシリオウギ2

生育環境で、色が異なってくるのでしょうか??


お次は、リシリゲンゲ。

100810リシリゲンゲ

下向きにぶら下がるようにして花をつけるリシリオウギとは反対に、上向きに花を咲かせる姿が印象的です。
にしても、この株はやけに色が白い株でした・・・
もう少しクリーム色っぽいイメージだったのですが。
リシリオウギはあちこちで見られましたが、ゲンゲはこの1株しか見つけられませんでした;


こちらは、登山道から見下ろす崩壊地の下の方に見えていたリシリヒナゲシ。

100810リシリヒナゲシ

登山道上に咲いている株は、野生の株ではないと言われていますが、さすがにこの崖の様な崩落地に咲いているのは、自生しているものだと信じたいです・・・
ピンクテープは、保護している方々がつけた目印なのでしょうか。
よくあの崖を降りたものです・・・


最後は、リシリリンドウ。

100810リシリリンドウ

昨年、大雪でも見たのですが、やはり「リシリ」と名が付くだけに、利尻島で見られて良かったです。


利尻山に登るのは2回目でしたが、花を見るにも、登るにも素晴らしい山だと再認識させられました。
今度登るときはもう少し早い時期に、時間的に余裕のあるスケジュールで登りたいものです。

いつか必ず・・・また登りに来ようと思います。

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