「 空。」 -北海道での記録-

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、北海道時代の観察記録です。

2010年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年09月

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大雪縦走① -霧の中-

7/25(日)。

早朝にハゴロモホトトギスを見た後は、前日の無念を晴らすべく、旭岳ロープウェーへ。

天候が心配なこと、活動し続けていて疲労がたまってきていたので、無理はせずに・・・

姿見平~裾合平~黒岳の縦走コースを歩むことに決定!


しかし、ロープウェーで上がってみると・・・

濃霧、霧雨。

降水確率0% 曇りのち晴れ なんて言ったのは誰なのでしょうか・・・(泣

「大雨でないだけマシかぁ」と考えて、歩きます^^;

たまにガスが少し晴れる合間を見計らって、写真を撮り撮り・・・


裾合平のエゾコザクラの群落。

100831エゾコザクラ


霧雨に濡れた、ジムカデにキバナシャクナゲ。

100831ジムカデ

100831キバナシャクナゲ


タカネトウウチソウも霧雨でご覧の状態・・・

100831タカネトウウチソウ

ふんわりしたこの花を見たい・・・(泣


霧雨どころか、チシマクモマグサの写真には普通の雨も写り込んでますね(汗

100831チシマクモマグサ1

そして暗い暗い。

降水確率、0%だったはずなのですが・・・。。


晴れていたら、こんな光景ももっと綺麗だったろうに。。

100831コエゾツガザクラ


いやいや、今日の予報は「曇りのち晴れ」

そう、午後から晴れる予報。

そう信じて歩き続けます。
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| 植物 | 23:53 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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羽衣杜鵑

7/24-25の週末、私は天気に振り回されていました。
北海道で自由に使える最後の週末。
どこに行くかも迷っていたのですが。

金曜日の予報では、土曜の午前が晴れ、午後には雨。
日曜は終日降水確率が70%以上。

もう山は苦しいかな・・・と思いつつも、土曜に半日で登れそうな山を探しました。
ニセイカウシュッペ山。

しかし。
土曜日の朝、5時に上川町に集合だったのですが、着いてみると・・・大雨。
天気予報に見事に裏切られました。
どこか活動できる場所はないかと、上川近辺をいくつか考えたのですが、雨は止む気配が無く。

この日の活動を断念せざるを得ない状況に追い込まれました。
ですが、土曜になって天気予報を見てみると・・・

日曜の降水確率が10%?!
自分の目を疑いましたが、何度見ても10%だとか0%と言う文字。
土曜日は一日ドライブをし、日曜に備えることになりました。

宿泊場所は、天人峡。
日曜日の早朝、起きると雨は降っていません。


とりあえず、前日にkuraさんが見たと言っていたハゴロモホトトギスを見たくて・・・
見に行ってきました^^;

私の目には見つからなかったのですが。。
友人があっさりと見つけてくれました。

100830ハゴロモホトトギス1

いかにもホトトギスらしい花模様。


立ち姿はこんな感じ。

100830ハゴロモホトトギス2

本州のタマガワホトトギスの変種扱いになるのでしょうか。


上からも撮ってみました^^;

100830ハゴロモホトトギス3

しかし独特な花です・・・


北海道にはあまりホトトギスの花が無いのに、どうしてこの種はここにだけ分布するのか。

100830ハゴロモホトトギス4

とても興味深い種です。

これまた見れたのはkuraさんのおかげ・・・(汗

いつもいつも、ありがとうございます(泣


そういえば、先日の豪雨で天人峡への道路が分断されてしまったようで。

紅葉シーズンまでに復旧は間に合うのでしょうか。

| 植物 | 22:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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オオジュリン

ニペソツ登山の翌日は、湿原でまったり・・・

オオジュリンと戯れていました^^;

仕草が面白かったので、たくさん貼っちゃいます。。


背中が折れそうなくらい声を張り上げて・・・

100828オオジュリン1



羽のお手入れ。

100828オオジュリン2



スマートな小鳥のイメージだったのですが・・・
ポーズによってはまんまるです。

100828オオジュリン3



まんまるなまま、頭を掻こうとすると・・・
どんな格好になっているのかよく分かりません(笑

100828オオジュリン4

とまっている草に刺さっているようにも見えます(汗



一体、この脚はどこから?!

100828オオジュリン5

羽の上から脚を出せるんですね@@;

なんだか見ちゃいけないものを見てしまった気持ち・・・



「み、見られた?!」

100828オオジュリン8



あんまり変なポーズばっかり撮っても可哀想なので(笑

さえずりに・・・

100828オオジュリン6



とまりモノ。

100828オオジュリン7


時間があるときは、仕草をじっくり観察すると面白いですね!

愛想のいい子が何羽もいて、良かったです♪

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| 野鳥 | 21:12 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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登山後の蝶観察

ニペソツ山から無事に下山すると、登山口ではkuraさんがのんびり待っていてくれました^^;
結局、山頂~下山時に花を撮っていて遅くなってしまった訳ですが(汗

しかし、登山口~国道の林道沿いでも、まったりと蝶の写真を撮りながら帰ることに。

まず始めに目に付いたのは、この小型のヒョウモン。

100826ホソバヒョウモン

当然、私は北海道の蝶の分類に強いはずがなく、とりあえず撮っておいて後で同定・・・(汗
後に調べてみると(調べてくれたのはkuraさんです(笑))ホソバヒョウモンだと分かりました。
国内では道内、特に道央~道東の樹林帯に生育する蝶のようで。
ちょっと珍し系のヒョウモンだったんですね。。
後翅の模様がカラフルで綺麗です。


お次は、メスグロヒョウモン。
まずは♂の羽裏から。

100826メスグロヒョウモン♂

メスグロは本州でも見られるのですが、実は、私はほとんど見たことがなく・・・
そして、判別もすっかり忘れていたわけで(汗

100826メスグロヒョウモン♂2

こちらは表。
ヒョウモンの羽模様はみんなこんな感じですよね。。

しかし、「メスグロ」ヒョウモンと名の付くこの蝶。
♀はと言うと・・・

100826メスグロヒョウモン♀

羽の表も裏も、まるでヒョウモンとは思えない模様。
どちらかというと、イチモンジチョウの仲間の羽模様です。

幼少の頃、この蝶のことを知ったときは、衝撃でした・・・
蝶の羽では、性的二型の代表格です。


最後に、イチモンジチョウを・・・^^;

100826イチモンジチョウ

どう見ても、メスグロの♀はこっちに似てます。。

しかしどうして、極端な性的二型の種分化を遂げる必要があったのか。
不思議でなりません。

| 動物 | 22:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニペソツ山の花々④

ニペソツの花シリーズもようやく今日で最後。

タ行の途中からですが・・・・
ほとんど種数がありません^^;


実はこの花も今回が初めてでした。

100825チシマギキョウ

チシマギキョウです。
これまで、イワギキョウを見ては花弁の毛があるかどうかを確認する日々でしたが・・・
実際に見てみると、全然雰囲気が違いますね@@;
間違えることはなさそうです。


谷底一面に群生していた、チシマノキンバイソウ。

100825チシマノキンバイソウ

キンバイソウの群生、いつ見ても綺麗で良いですね!
しかし・・・この谷は落ちるとどう見ても帰って来れそうにありません。。


お次は東大雪山系固有種、トカチオウギ。

100825トカチオウギ1

今回目的の花の1種です。
艶やかなクリーム色の花を咲かせていました。
雰囲気はリシリオウギに似てますね・・・


こちらも、分布が局所でなかなか見られない花。

100825フタマタタンポポ

フタマタタンポポ。
北海道固有種です。
「タンポポ」と付きますが、タンポポ属の花ではありません。。
「フタマタタンポポ属」の花です(笑


最後は愛らしく・・・

100825リンネソウ

リンネソウ^^;
稜線上の低木林での樹林下で可愛らしい花を咲かせていました。



さて、ようやくニペソツ山の花たちの紹介も終了。
私がこれまでに登った山々の中で、間違いなく1・2を争う名山だと言えます。
登りごたえ良し、眺望良し、花良しの3拍子が揃った素晴らしい山でした。


最後に、始めに紹介した花畑の写真にどれだけの花が写り込んでいるかを検証^^;
遠く、もやっとしたものも多数ありますが(笑

100821花畑2

・イブキジャコウソウ
・エゾタカネツメクサ
・エゾタカネナデシコ
・エゾルリソウ
・カラフトゲンゲ
・シコタンソウ
・タカネシオガマ
・チシマギキョウ
・チシマキンレイカ
・チシマノキンバイソウ
・トカチゲンゲ
・ミヤマアズマギク
・フタマタタンポポ
などなど。
セリ科の何かとか、キク科の何かとか、他にも写っていますが、同定不能です・・・(汗


繰り返しになりますが・・・本当に良い山でした。
東京への異動を聞かされたときは半分諦めていたのですが・・・
何とか天候にも恵まれ、登ることが出来て幸運でした。


しかし、実は今回の大本命だった花が見られていないんです・・・

「トカチビランジ」

時期はバッチリだったハズなのですが・・・探し方が足りなかったようで。

この山もいつか、またこの時期に登りに来ます!


宿題を残すと、また来る楽しみが増えて良いのかも知れません(笑

| 植物 | 23:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニペソツ山の花々③

ニペソツの花も今日で3日目。
明日くらいには、ようやく報告を終えられそうです^^;

今日の1番手は・・・

100824シコタンソウ1

シコタンソウです!
利尻で見て、ここでも見られるとは期待していませんでしたが・・・
たくさん咲いていました!
しかも、まだ良い時期のようで、花が生き生きとしています。

100824シコタンソウ2

中には、株で咲かないこんな子も^^;
1花だけでも、その美しさに変わりはありません。。

昨日のクモマユキノシタ同様、この花もユキノシタ科の中でトップクラス・・・(汗


さらには・・・タカネシオガマまで見られました。

100824タカネシオガマ

昨年の平山で、その群生を見て感動したこの花。
もう見られないと思っていただけに、ここで見られたときは嬉しかったです

100824タカネシオガマ2

上からも・・・^^;
幾何学的な面白い形です。。


今日の最後はシコタンソウ、タカネシオガマ、エゾタカネツメクサの3種で・・・

1008243種

思いがけないところでの出会いもまた、嬉しいですね!

| 植物 | 22:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニペソツ山の花々②

昨日はエゾウスユキソウまでだったので、今日はエゾタカネツメクサから。

100823エゾタカネツメクサ

ふんわりと、あちこちで白い花を咲かせていました。


こちらは初めて見る花。

100823エゾルリソウ1

エゾルリソウです。

局所的に分布しているのか、あまり見かけることがありません。
しかし・・・この山には多かったです。。

100823エゾルリソウ2

近くで見ると、微妙にグラデーションになっているんですね。
ぶら下がるように咲いた花が可愛いです。


礼文島で見納めかな・・・なんて思っていたカラフトゲンゲも多数^^;

100823カラフトゲンゲ

またこの花に出会えるとは思いませんでした。
しかし綺麗な紫色です。


今日の最後は・・・クモマユキノシタ。

100823クモマユキノシタ

登山道上で、踏まれそうになりながらも力強く咲いていました。
しかし、何度見ても・・・綺麗です。
その魅力的な花は、ユキノシタ科の中でもトップクラスではないでしょうか?!
綺麗な株を見つけると、撮らずにはいられない花です。

| 植物 | 23:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニペソツ山の花々①

ニペソツでは、本当に色々な花たちと出会うことが出来ました。
以前から、図鑑を眺めては一度は必ず登りたいと思っていた山。

登りは4時間半かからずに登れたのですが・・・
花を見て撮っていたおかげで、山頂滞在時間+下山時間が5時間(汗
登山口で待っていてくれたkuraさん、ごめんなさい・・・m(__)m

ということで、見られた花たち。
少し多めなので、今回も50音順で数種ずつ行きます。


トップバッターは・・・

100822イソツツジ

イソツツジ。
急いでいたので、この花を撮るつもりはあまりなかったのですが・・・
あんまり綺麗に咲いていたのでつい^^;


エゾイワツメクサも、山頂の手前で多く見られました。

100822エゾイワツメクサ

ガスっている感じがよく分かります^^;


そしてお次は・・・

100822エゾウスユキソウ

エゾウスユキソウです!

今回、この花を見つけられるとは思っていなかったのですが・・・

100822エゾウスユキソウ2

非常に美しい花を咲かせていました。

礼文のエゾウスユキソウと比べると、背が高く、どこか凛とした雰囲気があります。

100822エゾウスユキソウ3

本当に綺麗な株でした。

しかし、花が多くて既に他の花が入り込んできてますね・・・(汗

紹介しきれない花たちもありますが、お許し下さい。。


平日の帰宅が深夜なため、今週もタイマー投稿頼みの更新です。

| 植物 | 22:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニペソツ登山記

サロベツ原野を回った日は、糠平温泉へ。
翌日の天候が、なんとか1日もつように祈りつつ・・・
道東帰りのkuraさんと合流し、就寝。

翌朝、2度ほど忘れ物をして、30分ほど出発が遅れます。
登山開始は5時30分頃だったでしょうか。
眠い目をこすりながら、憧れのニペソツ山の頂を目指します。

しかし、登山開始から間もなく、kuraさんに異変が。
急登というわけでもないのですが、とても辛そうにしているkuraさん・・・
3人いたので、残り2人で荷物を(ほんの少し)軽くしたりしたのですが、それでも体調は戻らず。
どうやら、さすがに道東帰りで疲労が激しかったようです。
登山開始から小一時間経った頃、kuraさんは下山を決意しました。

しかし、私はこの機を逃すと、次の機会が分からない憧れの山。
そんな時、kuraさんは優しく・・・
「ゆっくり降りて下で待ってるので、山頂に行ってきて下さい!」
と送り出してくれました;;
(もちろん、本来ならば3人で下山すべきところです・・・)

kuraさんの分も、必ず山頂を!と意気込み、出来る限りのペースで登ります。

途中、ナキウサギやシマリスも顔を出し・・・
(望遠レンズを持っていませんでしたが;)


登山開始から約3時間。。
そろそろ山頂が見える頃かな・・・と思っていた時でした。

100821前天狗から
(HDRi 1RAW)

この光景に絶句しました。
既に3時間登った時に、正面にそびえる崖のような山。。
その威厳ある姿に感動しつつも、本当に辿り着けるのかという不安が襲います(汗

しかし、kuraさんの分も登らなければ。。
この前天狗岳の山頂は軽食を摂るだけにし、すぐに歩き始めることに。。

登山道沿いに咲く花々を横目に、とにかく山頂へ。
これほどストイックに登ったのはいつ以来かと思うほど、登り続けました。
(息切れしている私と違い、同行したN氏は全く疲れていない様子でしたが。。)

前天狗から歩み続けること約1時間半。
予想より早く、9時50分、山頂に到着です。

そこで待っていたのは

花畑3

色とりどりのお花畑!


想像以上に美しい光景に・・・・

花畑2

ただただ感動しました。。
kuraさんを引きずってでも連れてくれば良かったと、激しく後悔・・・・(汗

花畑1

しかし、kuraさんの言葉無しに、この山頂へ辿り着くことはありませんでした。
ワガママな私を送り出してくれて・・・
本当にありがとうございました!


個々の花たちは、明日以降にでも^^;

| 風景 | 20:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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赤襟ふたたび

今年は天売で見ていたのですが・・・

またお目にかかることが出来ました。

アカエリカイツブリ1

綺麗な夏羽のアカエリカイツブリです。


ばたばた・・・

アカエリカイツブリ2


ぐぃっと・・・

アカエリカイツブリ3


魚の受け渡し。

アカエリカイツブリ4

ヒナに与えるのでしょうか??


脚をぱたぱた・・・

アカエリカイツブリ6

アカエリも、やっぱり扁平足ですね(笑


アカエリカイツブリ7


美しい夏羽の姿を見られて、満足満足♪

| 野鳥 | 21:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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サロベツ原野

礼文島を離れ、豊富で1泊した翌日(7/20)。

ここまで来たからには、やはりサロベツに行っておかないと(汗

というわけで、ぶらっと散歩です。

100817タチギボウシ

湿原にはタチギボウシが満開。

薄紫の花がしっとりと綺麗です。


100817シジミチョウ

交尾中のヒメシジミも見つけました。


あまり見かけなかったキマユツメナガセキレイでしたが・・・

100817キマユツメナガセキレイ

遠かったのですが、良い風景になりました^^b


駐車場に戻ってくると

100817ヒバリ

ヒバリが固そうな地面で砂浴び中。

痛くないのでしょうか(汗


あと、気になったのはこの子・・・

100817アカハラツバメ1

なんだかお腹赤くないですか・・・(汗

壁の色がオレンジだから、反射しているのかとも思ったのですが、外に出ても同じ印象。


そう言えば、昨年もこの近くでツバメを撮ったはず。

100817アカハラツバメ2

去年、環境省の宣伝をしていたこの子も、ほんのり赤い・・・


亜種アカハラツバメの血が入っている子なのでしょうか。

参考まで、今年の天売の写真を。

100817ツバメ比較

今年はやはり、ツバメ達に縁があるようです^^;

| 野鳥 | 22:45 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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礼文の花⑤ チシママンテマ

礼文島の花はようやく今日で終わり・・・

ブログ内の時間も進みそうです(笑


今回の礼文島行きで、どうしても見ておきたかった花の一つ。

100816チシママンテマ3

チシママンテマです。


昨年の大平山で見たカラフトマンテマと比べると、やはりずっと背が低いです。

100816チシママンテマ4

斜めからも撮って、マンテマっぽさを・・・(汗


始めに見つけたときは、歩道脇にあるのを見て喜んでいたのですが・・・

斜面を見ると。

100816チシママンテマ1

マンテマ祭です(汗

分布が局所とは言え、ある場所にはあると言うことを知って何だかホッとしました。

これだけの株数あると、何だか安心してしまいます^^;


100816チシママンテマ2

満開のチシママンテマ、目的の花を見ることができて大満足でした!


礼文島、また来年も行きたいなぁ・・・

| 植物 | 22:34 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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礼文の花④ 利尻草

千葉に引っ越して、はや2週間が経とうとしています。

平日は仕事に、休日もなんだか色々な用事が片付かず、バタバタと時間が過ぎていきます。

早くフィールドに出かけたい・・・><


とは言いつつも、まだ、このブログの時間は7/19で止まったまま(汗

そろそろ時間を進めなければ。。


今日はリシリソウです。

100815リシリソウ1

何だかひょろっと背が高くて、弱そうな感じですが・・・

茎に触ってみるとガッチリ硬いんです。。

礼文島の強風に耐えられるのも納得。


100815リシリソウ2

緑っぽいクリーム色に、黄色い模様、濃紅の葯。

花弁の模様を見ていると、ユキノシタ科の花を見ているような気分になります。


ということで、最後はアップで^^;

100815リシリソウ3

しかし、暗い&風が強く、接写が苦しかったです;

せめて風が弱ければ、もう少しじっくり撮れたのですが。



リシリソウ。

初めて見ましたが、思ったよりもずっと美しい花でした。

でも、利尻島では決して見つけられなかったなぁ・・・(汗

| 植物 | 20:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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礼文の花③ レブンタカネツメクサ

礼文島で見られるエゾタカネツメクサの変種、レブンタカネツメクサ。

100815レブンタカネツメクサ1

と言っても、この写真じゃエゾタカネツメクサ何が違うか分からないですね・・・(汗


これだけ引いて撮れば大丈夫でしょうか??

100815レブンタカネツメクサ2

背が高くて、葉の数が多い・・・


しかし、そう言う特徴だと、こんな株はどうなるのでしょうか。

100815レブンタカネツメクサ3

エゾタカネツメクサと言うことになるのでしょうか。
それとも、生育環境が悪く、単に小さいだけのレブンタカネツメクサ・・・?

植物の分類って悩ましいです--ξ

| 植物 | 23:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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礼文の花② 礼文薄雪草

7月中旬の礼文と言えば・・・
エゾウスユキソウ。
礼文島のものは、レブンウスユキソウと呼ばれています。

100812レブンウスユキソウ1

島内のあちこちでその姿を見ることができました。

100812レブンウスユキソウ2

その姿は株によって結構違いがあるのですが・・・

100812レブンウスユキソウ4

花と葉の付き方には規則性がありそうですね。

100812レブンウスユキソウ5

雌性花の数が、葉の数に関係していそうな・・・
データを取ると面白そうですね。。
既に調べられていそうですが^^;

100812レブンウスユキソウ3

群生地はやはり個体数が多いです。
斜面からぽこぽこぽこぽこ生えていました。

レブンウスユキソウ、今年も美しいその姿を見られて満足です♪

| 植物 | 21:18 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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礼文の花① カラフトゲンゲ+

利尻に登った翌朝、フェリーで、次の島へ向かいました。
花の島、礼文島。

3年前も半日だけ散歩したのですが、その時はあまり花のことを知らなかったので・・・
今回はじっくり2日間と思っていたのですが、あいにくの雨模様--;
結局、活動は半日程度でしたが、それでもやっぱり花の島。

今日はカラフトゲンゲ。

100811カラフトゲンゲ1

島内の至るところで鮮やかな紫色の花を咲かせていました。
水滴が付いて瑞々しい感じもまた良いですね!


群生しているところではこんな感じ・・・

100811カラフトゲンゲ2

ちょうど見頃だったのでしょうね。


あと、同じ道沿いで見られたミヤケラン。

100811ミヤケラン

・・・地味ですね--;
あまりに暗く、これ以上寄って撮るのは難しいと判断。
花の形もじっくり見たかったのですが、仕方ありません。


こちらはレブンシオガマ。

100811レブンシオガマ

これも、島内のどこででも見られたのですが・・・・
花期終盤で、綺麗な花が少なかったです;
ですが、咲き終わった部分の長さが、このシオガマが「レブン」シオガマであることをハッキリと示していました^^;

| 植物 | 23:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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利尻の花々③

利尻の花は、今日で最後。
「リシリ」と冠する花が多いので、最後は豪華で良いですね~^^

まずは・・・ヤマハナソウ。
100810ヤマハナソウ

はじめ、チシマイワブキかと思ってぬか喜びしたのですが・・・
花の付き方も、葉の形も全然違いますよね--;
ヤマハナソウはたくさん咲いているのを見ることができました。


ここからは「リシリ」の名が付く花たち。

リシリオウギです。

100810リシリオウギ

この花のように、萼が緑色っぽい花もあれば・・・

赤っぽい花も。

100810リシリオウギ2

生育環境で、色が異なってくるのでしょうか??


お次は、リシリゲンゲ。

100810リシリゲンゲ

下向きにぶら下がるようにして花をつけるリシリオウギとは反対に、上向きに花を咲かせる姿が印象的です。
にしても、この株はやけに色が白い株でした・・・
もう少しクリーム色っぽいイメージだったのですが。
リシリオウギはあちこちで見られましたが、ゲンゲはこの1株しか見つけられませんでした;


こちらは、登山道から見下ろす崩壊地の下の方に見えていたリシリヒナゲシ。

100810リシリヒナゲシ

登山道上に咲いている株は、野生の株ではないと言われていますが、さすがにこの崖の様な崩落地に咲いているのは、自生しているものだと信じたいです・・・
ピンクテープは、保護している方々がつけた目印なのでしょうか。
よくあの崖を降りたものです・・・


最後は、リシリリンドウ。

100810リシリリンドウ

昨年、大雪でも見たのですが、やはり「リシリ」と名が付くだけに、利尻島で見られて良かったです。


利尻山に登るのは2回目でしたが、花を見るにも、登るにも素晴らしい山だと再認識させられました。
今度登るときはもう少し早い時期に、時間的に余裕のあるスケジュールで登りたいものです。

いつか必ず・・・また登りに来ようと思います。

| 植物 | 22:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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利尻の花々②

今日は利尻で見た花その2。
タ行~マ行の花たちです。

まずは、タカネトウウチソウ。

100809タカネトウウチソウ

日高山嶺の沢沿いで見られるエゾトウウチソウと、花の感じは確かに似ているのですが・・・
生育環境は全く違うんですね。。
晴れた日に、ふんわりした花姿も見てみたいものです。


こちらは、今回見たいと思っていた、チシマイワブキ・・・・

100809チシマイワブキ

の実;
残念ながら、花期は完全に過ぎてしまっていたようで;
宿題を残してしまいました;
今年は本当に花が咲くのが早いようです・・・


トウゲブキは、明るい花をめいっぱい開いて・・・

100809トウゲブキ

なんだか、見ていて元気になれそうな花ですね~^^b


ボタンキンバイソウも、まだまだ見頃。

100809ボタンキンバイソウ1

こちらは、3年前に来たときには、遠くで花畑になっているのを見たのですが・・・
近くでほとんど見られなかったので、今回、じっくりと美しい花を見られて良かったです^^

100809ボタンキンバイソウ2


ムカゴトラノオも、地味な花を咲かせています。

100809ムカゴトラノオ

背景のハイオトギリの黄色に負けそう・・・(汗


利尻の花は、どうやら@1回で報告を終えられそうです。

| 植物 | 22:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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利尻の花々①

今日から、北海道最後の2週間で見てきたものを。
やりたい放題、道内各地で暴れてました・・・(汗

7/16は、仕事を終えた後に留萌まで走り、友人宅で就寝。
7/17は未明に出発し、朝一番のフェリーで利尻島へ。
登山口に到着したのが9時。
さすがに無謀とも思えるスケジュールでしたが・・・登ってきました。

登山開始が遅かったため、時間の余裕がなく、美しい花々に目を奪われつつも、とにかく山頂を目指します。
それでも・・・花に足止めをされるわけで。

どの順番でアップするか迷ったので、いつぞやの様に50音順で・・・(汗
今日はサ行まで^^;


まずはエゾイチヤクソウ。

100808エゾイチヤクソウ

数はそんなに多くないですが、あちらこちらで可愛い花を咲かせていました。


エゾイブキトラノオの花畑は見事。

100808エゾイブキトラノオ

一面、この花。
ガスが晴れていれば、それは素晴らしい光景だったのでしょう・・・


登山道脇でひっそり咲いていた、キバナノコマノツメ。

100808キバナノコマノツメ

小さいながらも、その存在感から見つけてしまいます。。
前回登ったときも、この花を見た記憶はハッキリ残っています^^;


花期のピークは過ぎていましたが・・・シコタンソウ。

100808シコタンソウ1

山頂付近の群落は見事なものでした。
この花も、3年前の登山でとても印象に残っている花のひとつ。
ユキノシタ科だから当然かもしれませんが・・・(汗


この花は、今回初めて見たのですが・・・

100808シコタンハコベ

シコタンハコベ。
純白の花弁に濃紅の葯の色が美しかったです。
キリッとした葉の感じも良いですね♪
一目見ただけで、すっかり好きな花になってしまいました^^;

| 植物 | 18:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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引越完了!

ご無沙汰しておりました。

無事に引越することができました。


とりあえず、しばらくは北海道での活動報告をしていこうと思いますので、お楽しみに^^b
まだこちらで撮影に出かけることもできそうにないので、ちょうど良いかもしれません。

また、タイマー投稿をフル活用していきます(汗


にしても・・・暑いです。
休みの日も、ついつい家でゴロゴロしたくなるほど。
朝の通勤時間が地獄のように感じられます;

涼しい時期が今から待ち遠しい・・・

| 雑事 | 21:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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