「 空。」 -北海道での記録-

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、北海道時代の観察記録です。

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日高の渓流にて②。

エゾトウウチソウを求めて何カ所か巡った沢では、他にも色々な花たちが・・・

黄色い花弁に黒や赤の葯が映えるエゾノキリンソウ。
090901エゾノキリンソウ
岩だけでなく、コンクリートの割れ目からも生えていました^^;

湿り気のある岩で目立たない花を咲かせているのはエゾクロクモソウ。
最近、よく目につくようになりました。
0900901エゾクロクモソウ
こちらは花が緑色のタイプ。

こちらは赤色のタイプ。
090902エゾクロクモソウ2
どうしてこれほど色が違うのか不思議です。

こちらはアカバナの仲間。
イワアカバナでしょうか。
アカバナ?
アカバナも種を判別しようとすると難しいですね。
図鑑を眺めても眺めても確信が持てません・・・

次は、ここ最近、毎回のように報告されているダイモンジソウ。
しかし、この場所の群生は凄かったです。
090902ダイモンジソウ1
見てのとおり、岩を覆い尽くす程の密度で群生したダイモンジソウ。
見事な光景でした。

そのダイモンジソウの群生の下ではウスキツリフネの群生。
090902ウスキツリフネ
キツリフネ、花の色が変わるとこれほど印象が変わるものなんですね@@;
こんな斑点模様があることも知りませんでした。

岩場に咲いていたのは・・・ヤマルリトラノオでしょうか。
ヤマルリトラノオ
大平山の時のように群生はしていませんでしたが、まだ綺麗な花を咲かせていました。

さて、今日の最後は・・・・岩場に咲く鮮やかなピンク色の花。
090902カラフトミセバヤ1
カラフトミセバヤです!
札幌近郊では、盗掘により登山道沿いから姿を消しつつあると聞いたのですが・・・・
日高の山奥でもひっそりと咲いていたんですね^^
一瞬、ヒダカミセバヤかとも思ったのですが、葉に鋸歯がないので、カラフトミセバヤで良さそうです。
これだけ鮮やかで綺麗だと、次はヒダカミセバヤも見てみたいですねー^^
「見せば哉」という名の由来も納得できる美しさでした。
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