「 空。」 -北海道での記録-

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、北海道時代の観察記録です。

2009年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年09月

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アポイの花たち④。

アポイ岳報告も4日目・・・・
今日はナデシコ科から。
カトウハコベの変種、アポイツメクサ。
090830アポイツメクサ
アポイ岳の固有変種です。
しかし登山道から遠く、この距離が限界・・・・
ですが、特徴の葉を見るには十分の距離。
最近ではあまり見られなくなったらしく、今後が心配です。

次は今回の登山の狙いの1つ、アポイマンテマです。
090830アポイマンテマ1
こちらは花が薄ピンク色のタイプ。
いい色してますねー^^

こちらは白っぽいタイプ。
090830アポイマンテマ2
花期のピークは過ぎていましたが、それでもまだいくらか咲いている株が残っていて良かったです^^
大平山でカラフトマンテマを見て以来、他のマンテマやビランジの花を撮りたい病になっている気が・・・・
来年はチシママンテマ、エゾマンテマにトカチビランジ、そしてカムイビランジも見たいものです・・・
どの花もかなり難易度が高めですが^^;

タデ科ではオヤマソバ。
090830オヤマソバ
登山道沿いのあちこちで白い花を咲かせていました。
黄緑色の葉も綺麗ですね^^

ラン科の花も見られました・・・・
ミヤマウズラです。
090830ミヤマウズラ1
多くの株はまだ蕾でしたが、ほんの数株だけは既に花を咲かせていました。
090830ミヤマウズラ2
茎には毛が密生して白っぽく見えますね^^;
花弁まで毛に覆われています。
それにしても、やっぱりランの花は不思議な形をしています。

ここから先は花ではありませんが・・・・
ユリ科からはチャボゼキショウの果実。
090830チャボゼキショウ
礼文島でチシマゼキショウを見ていたので、今回もあわよくば、と思っていたのですが・・・
予想通り時期が遅すぎました^^;
白とピンクの入り交じった可愛い花を見たかったのです。

これは何でしょうか・・・・・?
090830ミヤマビャクシン
分かる人は分かるでしょうか、ミヤマビャクシンです。
「シンパク」の名で親しまれている木。
盆栽で人気があり、盗掘が後を絶たない樹木でもあります。
あまり知られていませんが、花だけでなく、樹木の盗掘も問題ですね。
草本以上に回復に時間がかかります・・・・

さてさて、最後はアポイクワガタ・・・・
090830オニクワガタ
ではなく、オニクワガタ♂です^^;
山頂で見つけました。。
オニクワガタ、北海道で見たのは初めてです。
そして、日中に活動しているのを見るのも初めて。
本州のブナ帯のイメージだったので、こんなところで出会えるとは思ってもみませんでした。
小さなクワガタですが、大顎の形が格好いいですねー^^

と、これにて今年のアポイ岳の報告は終了。
ですが、来年はまた春に登ることになりそうです^^
エゾキスミレにヒダカソウにサマニユキワリに・・・・今から楽しみです♪
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| 植物 | 23:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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アポイの花たち③。

夏のアポイの花報告も既に3回目ですが・・・
今日はバラ科からいきます。
まずは、キンロバイの花。
090829キンロバイ1
花だけ見ると、○○キンバイという名前が頭をよぎりますが、これでも落葉低木。
北海道では、アポイ岳と崕山でしか見られないと言われる花。
090829キンロバイ2
しかし、どこかで見たことあるな・・・と思ったら、お隣さんが玄関先に植えていました。。
ちょっと興ざめです--;
盆栽にできるような低木にこんな見事な花が咲くので、綺麗なのは分かるんですけどね^^;

こちらはミヤマワレモコウ。
090829ミヤマワレモコウ
北海道では、日高地方でのみ見られるんですね。
ナガボノシロワレモコウも綺麗な花ですが、この真っ赤な花も見事です。

お次は・・・ユキノシタ科。
あまりユキノシタ科の花は見られなかったのですが・・・
それでも、この花だけはたくさん咲いていました。

ダイモンジソウです。
090829ダイモンジソウ1
図鑑で見ていて、アポイ岳のものは花弁が小さく丸い雰囲気だったので是非見てみたかったのですが・・・
株によっては本当に丸っこくて可愛いんですねー><b
090829ダイモンジソウ3
毎度おなじみ花のアップも^^;
090829ダイモンジソウ2
子房や花柱が黄色かったり赤かったり・・・・
この色はどうやって決まるんでしょうね。

ベンケイソウ科では、ヒダカミセバヤ。
090829ヒダカミセバヤ
ですが、残念ながら16日も22日も花は咲いていませんでした・・・・
次は是非とも見事なピンク色の花が咲いているところを見てみたいものです。

今日の最後はキンポウゲ科。
カラマツソウの仲間なのですが・・・種名が分かりません--;
090829アポイカラマツ
アポイカラマツにしては時期が遅い上、がく片も花糸も白っぽいですし・・・
オオカラマツやアキカラマツにしては、背が低い上に岩場に・・・・
雰囲気はアポイカラマツやチャボカラマツに近い気がするのですが。

こちらは、茎や花柄も緑色。
090829アポイカラマツ2
この子も岩の割れ目から生えていたのですが・・・
うーん。。わかりません・・・・

この週末は遠出せずに札幌滞在。
週末を札幌で過ごすのは何週間ぶりでしょうか^^;
少しは写真の整理もしたいのですが、ちょっとやることが溜まっています--;

| 植物 | 23:58 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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アポイの花たち②。

アポイの花報告その2。
今日は今回の目的の花の一つだった、リンドウ科のチシマセンブリから。
090828チシマセンブリ
昨年の摩周岳で、この花弁の美しさに魅せられ・・・・
090828チシマセンブリ2
やっぱりいいですね^-^

そして、一株だけ見つけられた白花の子。
090828シロバナチシマセンブリ
白花だと、花弁のつぶつぶの模様は見えないんですね。
090828シロバナチシマセンブリ2
純白の花もまた綺麗です><b


お次は、いつもならばスルーしていたセリ科の花。
今回はアポイ以外ではなかなか見られないものが多そうだったのでちょっと調べてみました・・・・
まずはホソバトウキと思われる子。
090828ホソバトウキ

こちらはシラネニンジンの変種、ヒメシラネニンジンでしょうか。
090828ヒメシラネニンジン

地味ですが、黄色い花を咲かせたエゾサイコ。
090828エゾサイコ

セリ科はどれも似ていますが、アポイでは超塩基性岩地帯の亜種や変種が多いのですね。
今後も、分かる範囲で少しでもチェックしてみようと思います。

オトギリソウ科のサマニオトギリ。
090828サマニオトギリ
オトギリソウの仲間も、分類が非常に煩雑で難しいですね。
黒点が・・・とか、花柱は子房の○倍だとか・・・・
もっと分かりやすい特徴はないのでしょうか^^;

マメ科のチャボヤマハギ。
090828チャボヤマハギ
こちらもアポイ岳の固有変種です。
ふっくりした花が可愛いですね^^

アポイ報告は今日でようやく折り返し地点・・・・
@2回でなんとか終わらせます!

| 植物 | 21:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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アポイの花たち①。

久々の更新です・・・・
8/16、夕張岳に登った翌日はアポイ岳に登ってきました!
ですが、ちょっとした手違いで8/22にもアポイ岳に登ることに・・・・・
そう、1週間で2度同じ山に登ることになってしまいました^^;
ということで、今日からのアポイ岳報告は2回登った分をまとめてアップしますのでご了承を。

夕張岳同様、8月も中旬過ぎだとちょっと遅いかな・・・なんて思いながら登ったのですが、
さすがは夕張岳同様に花の名山、アポイ岳。
多くの花々が迎えてくれました。
今回は分類群ごとにアップしていきます。
まずは、キク科。
090827アポイアズマギク
いきなり謎の花ですが・・・
おそらくアポイアズマギクなのでしょう。
花のに茎が隠れているのかと思ったのですが・・・どうやらそうではなさそうです。
時期的にもかなり遅いですね。
なんだか変な子です。

時期はずれの子が続きますが・・・
エゾタカネニガナでいいのでしょうか。
090827エゾタカネニガナ
アポイアズマギク同様、この子も1株だけ咲いていました。

こちらはタカネヤハズハハコの品種、アポイハハコ。
090827アポイハハコ
葉の先が丸く、背が高い品種とのことですが、確かに・・・・。
そして、アポイハハコと言えば、葉の触感。
若芽の頃はとてもふわふわしていたのですが、やっぱり大きくなるとあの感触はなくなるのかな・・・と思って触ってみると。。
やっぱりふわふわなんですね^^;
やはり、私の中では「アポイフワフワ」という名前で整理されそうです。。

ヒダカトウヒレンもかろうじて・・・^^;
090827ヒダカトウヒレン
まだ咲いていてくれてよかったー><

お次はキキョウ科
モイワシャジンと・・・・
090827モイワジャシン

ハクサンシャジン。
090827ハクサンシャジン
よく似た2種ですが、がくの裂片で見分けるのですね。

マツムシソウ科からは、エゾマツムシソウ。
登山道のあちらこちらで綺麗な紫色の花を咲かせていました。
090827エゾマツムシソウ
しかし、どうして”マツムシ”ソウと呼ばれるのでしょうか・・・^^;

ゴマノハグサ科ではエゾコゴメグサ。
090827エゾコゴメグサ
白い花弁の真ん中に、黄色いぼかしと赤紫の葯がとても印象的。
なかなか他の花では見られない色の組み合わせですね^^;

シソ科ではイブキジャコウソウ。
090827イブキジャコウソウ
エゾコゴメグサと似たような形と大きさの花をつけていますが、こちらはピンク一色。
にゅっと突き出た蘂がなんだか面白いです。

アポイ岳の花報告も、4回くらいは続きそうです・・・

| 植物 | 22:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏の夕張岳③。

※都合によりタイマー投稿です。

今日は蛇紋岩の露岩した辺りから山頂付近の花たちを。

まず、ちょうど見頃を迎えていたミヤマアケボノソウ。
090822ミヤマアケボノソウ1
とても花つきが良い上、薄紫色のとても綺麗な花。
緑色の葯もなんとも言えない色合いです。
090822ミヤマアケボノソウ2
渋いですが、いい花ですね^^

お次は逆に太陽のような・・・・・
090822エゾウサギギク1
エゾウサギギクです。
もう花の時期も終わりで駄目かと思いましたが、山頂付近では綺麗な花畑に。
090822エゾウサギギク2
エゾウサギギクは群生している光景に圧巻。
とても綺麗な風景ですね。

ここからは蛇紋岩の露岩地にいた子達・・・・
まずはホソバツメクサ。
090822ホソバツメクサ1
葯は薄い紫色なんですね@@;
090822ホソバツメクサ2
清楚な雰囲気の、可愛くて綺麗な花です^^

お次は、似ていますが・・・・・
090822カトウハコベ
カトウハコベ。
山で見ていると違いが分からなかったのですが・・・
こうして見比べると、花も葉もかなり違いますね^^;
現地でもう一度見比べて見たいです・・・・

前回は咲きかけだったエゾタカネツメクサも、もう花期の終盤。
090822エゾタカネツメクサ
この場所以外はほとんど花が散っていましたが、なんとかここだけは花を保っていてくれました。。

クモマユキノシタも花期終盤。
それでも、一つ一つの花を見れば・・・
090822クモマユキノシタ
やっぱり綺麗な花です><b

ユキバヒゴタイも9割5分は既に花が散っていましたが、それでも
090822ユキバヒゴタイ
1、2株だけはまだなんとか花を保っていました^^;
時期的に見られないかと思っていましたが、何とか見られて良かったです。

そして最後は・・・・ユウパリリンドウ(&ホソバツメクサ)。
090822ユウパリリンドウ1
ほとんどの株はこんな感じでまだ花が開いていませんでしたが・・・・・
場所によっては、花が開いている場所もありました!
090822ユウパリリンドウ2
逆にこちらはまだちょっと時期には早い感じでしたが、見られて良かったー><
それにしても・・・チシマリンドウに似た赤紫の綺麗な花です。

さすがは花の名山、夕張岳。
2度目でも、全く違う花々を楽しめました^^

| 植物 | 20:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏の夕張岳②。

※都合によりタイマー投稿です。

さて、暗い林内を抜けて望岳台を過ぎると、登りはほとんどありません。
この辺りから、見られる植物も変わってきます。

登山道脇には、エゾホソバトリカブトの目に浸みるような紫色の花。
090821エゾノホソバトリカブト

ピンク色の独特の形の花をつけているのはシオガマギク。
090821シオガマギク

また、雪渓がしっかり残っていた場所では、時期が少し遅いようで・・・・
090821シナノキンバイソウ

シナノキンバイソウに・・・・・

イワイチョウ。
090821イワイチョウ

ムシトリスミレもまだ咲いていました。
090821ムシトリスミレ

相変わらず変な花です・・・^^;
それに惹かれる私も私なのですがw

今が盛りのウメバチソウ。
090821ウメバチソウ

登山道横はウメバチソウでぎっしり・・・と言う場所もあるほど。
通るだけで幸せな気持ちになれます^^;

エゾイブキトラノオと、ナガボノシロワレモコウ。
090821エゾノイブキトラノオ

090821ナガボノシロワレモコウ

ここのイブキトラノオは白っぽい花が多かった気がします。
ナガボノシロワレモコウと競うように咲いていました。

今にも散ってしまいそうなテングクワガタ。
090821テングクワガタ
なんとかその姿を見ることができました^^;

○○トウヒレンだと勝手に思いこんで見ていたこの花。
090821ナガバキタアザミ1

家に帰って調べてみると、「ナガバキタアザミ」。。
この形の花でも、アザミって名がついていたんですね@@;

090821ナガバキタアザミ2

写真を撮っていると、時々こんな来客も・・・・
ヒラタアブの仲間でしょうか。

さて、今日の最後は・・・・
シロウマアサツキ。
090821シロウマアサツキ1

6月に登ったときには全て硬い蕾で、一つも花を見られませんでしたが・・・
今回は逆に時期が遅かったので綺麗に咲いている株が少なかったです^^;
090821シロウマアサツキ2

それでも、湿原ではこんな景色も。
後の白い花はセリ科の何かです^^;
薄いピンク色の花がとっても綺麗です。。
ですが、近づくとかなりのネギ臭がしますw
お腹が空くので注意しましょう(笑

| 植物 | 21:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏の夕張岳①。

ちょっと仕事が立て込み、夜まで忙しい日が続いています(汗
また更新も遅れ気味ですが、大目に見てやってください・・・・

先週末は花の名山を2つ登ってきました。
土曜日は・・・・今年2度目の夕張岳へ。
今日はその林床で見られた花々をご報告です。

天候が思ったより悪く、暗い林内で真っ白い小さな花。
090820アリドオシラン1
アリドオシランです。
小さいですが、真っ暗な中でこの白い花は存在感十分。。
090820アリドオシラン2
小さくて可愛い花ですね^^

お次は・・・エゾスズラン。
090820エゾスズラン1
「エゾ」と付きますが、北海道限定なわけではないんですね。。
そして、あんまりスズランにも似ていない・・・・^^;
090820エゾスズラン2
ですが、すらっと伸びた茎に付いた花は、とてもランらしく美しい姿をしています。
この2枚目の子はちょっと赤みがかって、これもまた綺麗ですね。

お次は、平山でも見たエゾクロクモソウ。
090820エゾクロクモソウ
よくよく見ながら登らないとなかなか見つからない花です^^;
黒っぽい花は暗い林内だと完全に背景に溶け込んでしまいますね。

コバノイチヤクソウもあちこちで見られました。
090820コバノイチヤクソウ

白い花が続きますが・・・・コモチミミコウモリ。
090820コモチミミコウモリ
昨年の礼文島でミミコウモリを見ていたので、それに「むかご」のついた「コモチ」。
分かりやすい名前でいいですねー^^

オオバタケシマランは、登山道脇で真っ赤な実を実らせていました。
090820オオバタケシマラン
こういう実を見ると、収穫の秋が近づいていることを実感します・・・
木本の果物も、美味しい時期になってきますね^^

岩の上で特徴的な形の綺麗な花を咲かせているのはダイモンジソウ。
090820ダイモンジソウ1
やはりユキノシタ科。
可愛いです><b
090820ダイモンジソウ2
もう完全にユキノシタ科の高山植物たちにハマっています・・・・

本日最後はツルアリドオシ。
090820ツルアリドオシ
2輪ずつ咲く花がとても可愛いです。
同じアカネ科でも、クルマバソウやエゾノヨツバムグラ、エゾノカワラマツバと言った花達よりも大きな花ですね。
肉厚な感じは他とそっくりですが^^;
薄いピンク色もまた綺麗です。

蛇紋岩が露出した草原にたどり着く前の林床だけでも、これだけ多くの花達に出会えました。
ちなみに、今回から三脚を投入してみましたが・・・暗い場所での効果は絶大です。。
これから花を撮る時には手放せそうにありません^^;

| 植物 | 22:12 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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大平山の花たち③。~白っぽい花たち~

※遠征中につきタイマー投稿です。

今日の記事も時間がないので急いで貼ります!!!
まずは、オニシモツケ。
090816オニシモツケ
花も綺麗ですが、まんまるな蕾がまた可愛いんです><

マメ科では、イワオウギ。
090816イワオウギ

そして、タイツリオウギの基準変種、キバナオウギもたくさん咲いていました!
090816キバナオウギ
キバナオウギは北海道では大平山でしか見られないんですね。
にしても・・・・私にはまだ見分けられませんが--;

そして、お待ちかね・・・・
オオヒラウスユキソウです。
090816オオヒラウスユキソウ1
エゾウスユキソウに比べ、全体の綿毛が多い感じがします。。

こちらは雄花でしょうか。
090816オオヒラウスユキソウ2
綺麗に花が開いています^^

エゾウスユキソウもですが、やっぱり雰囲気のいい花です。
090816オオヒラウスユキソウ3
次はウスユキソウも見てみたいですね・・・・^^;

最後は、カラフトマンテマ!
090816カラフトマンテマ1
この花とオオヒラウスユキソウを見に登ったと言っても過言ではありません^^;
「マンテマ」と名の付く花を見たことがなかったので・・・
可愛い花ですねーー><b
090816カラフトマンテマ2

見に行った甲斐がありました・・・
090816カラフトマンテマ3

さてさて、この週末も「花の名山」巡りをしているはずです。
そろそろシギチの渡りのシーズンなので、鳥も気になるところですが・・・

| 植物 | 21:34 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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大平山の花たち②。~赤・青系の花たち~

※遠征中につきタイマー投稿です。

今日は赤~青系の色の花を。
時間がないのでとにかく貼り貼り・・・・

種がわからないのですが・・・・アザミの花。
090815?アザミ
淡い紫色の花。
霧に濡れて綺麗です。

こちらはイブキジャコウソウ。
090815イブキジャコウソウ
小さいながら、主張の強い花です。。
ピンク色が岩場に映えます。

藪の中で1つだけ綺麗な花を残していたのはエゾノハナシノブ。
090815エゾノハナシノブ
まだ見られるとは思っていなかったので、嬉しかったです^^

これはエゾムカシヨモギでいいのでしょうか。
090815エゾムカシヨモギ

ナデシコは未だにカワラとタカネの違いがよく分からないのですが・・・・
090815エゾタカネナデシコ

岩場ではたくさん見られたモイワジャシン。
090815モイワジャシン
薄い青紫色の鐘状の花。
可愛いですねー^^

草原ではトウゲブキと同じように群生していたエゾイブキトラノオ。
090815エゾイブキトラノオ

同じく・・・・ヤマルリトラノオ。
090815ヤマルリトラノオ
付いている花は同じゴマノハグサ科のクワガタそっくり。
それが穂状に咲いているのですから、綺麗でないはずがありません^^;

こちらは・・・・アサツキの変種、ヒメエゾネギ。
090815ヒメエゾネギ
ネギですが・・・・花はこんなに綺麗なんですね@@;
大平山とアポイ岳でしか見られない変種とのことですが、分類が難しい・・・・ξ

こちらはカノコソウ。
090815カノコソウ
ひとつひとつが小さな可愛い花です。

花柱がぐいっと上を向いて曲がっているのは・・・・
090815ミヤマホツツジ
ミヤマホツツジ。
なんとも不思議な形をしていますね^^;

ムラサキモメンヅルも澄んだ青紫の花を咲かせていました。
090815ムラサキモメンヅル

時間があれば、もう少しじっくり調べて紹介していきたいのですが><;

| 植物 | 21:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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大平山の花たち①。~黄色い花たち~

8月2日、そう、羊蹄登山の翌日。
朝6時半、私の立っていた場所は・・・・島牧村、大平山の登山口。
羊締から下りた時点で、
体力が残っていたので登ることに決定^^;

ただ、1日の夜に降った雨で登山道はドロドロ。
しばらく続く樹林下の登山道はかなり辛かったです。。
第一ピークまで登って、カメラの出番はなし。
悪路&強風&濃霧で写真どころではありませんでした・・・・

ですが!!!
とりあえずオオヒラウスユキソウの群生している斜面までガンガン歩きます。
着いた場所は斜面の向きの関係か、風がほとんどありません。。
ということで、そこで撮影タイムに突入^^;

今日は黄色い花達を。。
ちょっと時間に押されているので、ペタペタ行きます(汗

羊締と同様、たくさん咲いていたのはミヤマアキノキリンソウに、ハイオトギリ。
090814ミヤマアキノキリンソウ

090814ハイオトギリ

コウゾリナ。
090814コウゾリナ

小さな花をたくさん付けているのは・・・
090814エゾノカワラマツバ
エゾノカワラマツバでしょうか。
一つ一つの花がとっても小さいのですね。

こちらは・・・ホタルサイコでしょうか?
090814ホタルサイコ
黄色い花をつけるセリ科の植物。
真上から見ると、花の付き方が長方形で面白いです^^;

花しか写しておらず、はっきりとは分からないのですが、マルバキンレイカでしょうか。
090814マルバキンレイカ
写真ではわかりにくいですが、「マルバ」ではない気がするのですが・・・^^;

草原では満開に近い状態だったトウゲブキ。
090814トウゲブキ1

トウゲブキの草原。
昨年の8月末の礼文島を思い出しました。
090814トウゲブキ2
大きな花ですが、アップにしても綺麗ですね^^

明日は赤~青色っぽい花をご報告・・・・

| 植物 | 20:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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羊蹄山からの眺め。

羊蹄山、やはり景色を載せなければですね^^;
当日は登山口は曇り、濃霧。

ですが、しばらく登るとすぐに雲の上に・・・・
090813羊締からの眺め
眼下に広がるのは一面の雲海。
こんな綺麗な雲海を見たのはいつ以来でしょうか。
下は曇っていると思うと、なんだか山に登って得した気分にもなれます♪

9合目、登山ルートの他にも9号小屋の方へ向かうルートがあるのですが・・・・
そのルートから見える景色がまた絶景なのです><b
0908139号小屋から
斜面一面に咲いているのはエゾカンゾウ!

090813エゾカンゾウ
寄り道せずに真っ直ぐ登ると、見られない風景。
この時期に登るならば、数分間だけ寄り道をしてでも見る価値のある風景だと思います。

登山道沿いからちょっと斜面下を見るだけでも
090813羊締からの眺め2
セリ科植物にウラジロタデ、ミヤマアキノキリンソウ・・・・・
晴れていると、これだけでも絵になりますね^^

外輪山の中を覗くと・・・・こんな景色。
090813外輪の中
なんだか吸い込まれそう・・・・

そして最後は山頂からの・・・・・
090813京極方面
毎度おなじみ、パノラマ写真^^;
喜茂別・京極方面の景色です。

やっぱり山はいい天気の時に登るに限りますね!
天気がいいだけでテンションが上がります^^

| 風景 | 21:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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羊締の花たち③。

9合目から外輪山まで登ると、そこから山頂まではかなりの距離を歩きます。
ですが、そこの花々の綺麗なこと・・・・

まず目に飛び込んでくるのは、イワギキョウの青色。
090812イワギキョウ
見事に群生していました。
この時期であれば、どこの山へ行っても見られることの多い花ですが、羊締は特に数が多い気がします。
090812イワギキョウ2
満開のイワギキョウ、実に見応えがありました!

花が開きかけてきているエゾオヤマリンドウ。
090812エゾオヤマリンドウ
濃い青色が鮮やかです。

ハイマツの林床ではリンネソウも咲いています。
090812リンネソウ
赤岳ではつぼみしか見れていなかったので、咲いている姿は初めて。
下向きに咲く漏斗型の薄ピンク色の花。
可愛いですね^^

おなじみのコケモモやメアカンキンバイも・・・・
090812コケモモ

まだまだ見頃でした^^
090812メアカンキンバイ

また、凹地になっている場所でたくさん咲いていたのは、ウメバチソウの花。
090812ウメバチソウ1
やっぱり綺麗な花です。

自然とシャッターを切る回数も増えてしまいます・・・・^^;
090812ウメバチソウ2

この花は少し緑がかった色。
090812ウメバチソウ3
うっすら緑色の花もまた柔らかな雰囲気がいいですね^^

そして、羊締と言えば・・・・・
090812オノエリンドウ1
そう、オノエリンドウです。
ちょっと時期的に早すぎるかと思ったのですが、数株咲いているのを見ることができました。
090812オノエリンドウ2

山頂の近くではウスユキトウヒレンも花を咲かせていました。
090812ウスユキトウヒレン
なんだか、可愛いというか・・・・憎めない感じの花です^^;

羊蹄山、景色の山だとばかり思っていましたが、想像以上に多くの花を見ることができました!
そして、黄色・青、紫の夏~秋の花が増えてきました。
そろそろ花を見られるシーズンも終盤を迎えそうですね。

| 植物 | 22:35 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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羊蹄山の花たち②。

7~8合目付近になり、ハイマツ帯の辺りまで登ってくると、見られる花達も変わってきます。
090811クルマユリ
クルマユリは7合目付近から見られました。

綺麗に咲いています。
090811クルマユリ2

ちょっと開けたところでは、エゾシオガマに
090811エゾシオガマ

イワベンケイ。
090811イワベンケイ
既に果実ですが^^;

イワブクロの群落。
090811イワブクロ
花のピークは過ぎていましたが、それでもまだまだたくさんの花が咲いています。

ウラジロタデ。
090811ウラジロタデ(果実)
花の咲いた株もありましたが、ピンク色の果実の付いた株の方がむしろ綺麗に見えます。
イタドリっぽいので、これまであまり意識して見ていなかった花^^;

定番のチシマフウロやマルバシモツケと言った花も、綺麗に咲いていました。
090811チシマフウロ

どちらも花期が長いですね~
090811マルバシモツケ
いつ山に行っても目を楽しませてくれます。

あと、1箇所でしか見られませんでしたが・・・・カラフトイチヤクソウ。
090811カラフトイチヤクソウ1

大雪で見たエゾイチヤクソウと比べると、花柱が長く見えます。
090811カラフトイチヤクソウ2
少し開いた丸い花から顔を覗かせている花柱がいいですね^^
可愛い花です。

さて、9合目を過ぎるともう少し・・・と思いきやそこから山頂までが長い長い・・・・

| 植物 | 23:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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羊蹄山の花たち①。

さてさて、ようやく先週末の登山のご報告・・・・・
8/1は、道民ならば誰もが知っている「蝦夷富士」こと羊蹄山へ行ってきました。
以前から登りたいと言いながら、そのチャンスをうかがっていた山。
その山頂へと目指します。
もちろん、花を撮りながらですが^^;

1合目付近の針葉樹林では、ギンリョウソウモドキ。
090810ギンリョウソウモドキ
細くゆらっとした雰囲気はギンリョウソウよりも弱々しい印象を与えます。
アキノギンリョウソウの別名を持つイチヤクソウ科の植物。

ギンリョウソウモドキだけではなく、ギンリョウソウも見られました。
090810ギンリョウソウ
モドキよりもふっくらとしていて、何とも不思議な雰囲気の花ですね。
菌寄生で、葉緑素を持たないために全体がこんな半透明の白色。
ギンリョウソウモドキといい、イチヤクソウ科というのが信じられません^^;
実は両方とも初めてだったりするのですが・・・・
同じ日に両方見られるとはラッキーでした♪

その他、登山道沿いではハナニガナにシロバナニガナ。
090810ハナニガナ

090810シロバナニガナ

薄紫色の花が美しいツルリンドウ。
090810ツルリンドウ

ハイオトギリやミヤマアキノキリンソウといった黄色い花々も、見頃を迎えていました。
090810ハイオトギリ

090810ミヤマアキノキリンソウ

ミヤマトウバナも、見頃の株が多くありました。
090810ミヤマトウバナ

ヤマハハコは咲き始め。
蕾の株が多かったので、そろそろ満開を迎える頃なのでしょう。
090810ヤマハハコ

足元では満開のエゾノヨツバムグラ。
090810エゾノヨツバムグラ
控えめで可愛い花なのですが・・・他の登山者からはあまり注目されていません^^;

しばらく低地の花を見ていなかったせいか、季節の移り変わりを感じられます。
いよいよ短い夏本番。
しばらくは暑い日が続きそうですね^^;

| 植物 | 23:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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北方の鳥たち⑤ -ウミスズメ・ヒレアシシギ類-

(遠征中につきタイマー投稿です。)

7/25~26の北方クルーズもようやく最後。
毎回、シリーズが長くなる傾向が・・・・・
情報が遅くなっていかんですね;

今日はエトピリカ以外のウミスズメたちと、ヒレアシシギを。
どの鳥もそこそこ距離があったので、かなりトリミングしてますが。。

ヒレアシシギで見られたのは、アカエリとハイイロの2種。
航路に乗ったことがあまりない私は、ハイイロがライファーでした^^;
090807ハイイロヒレアシシギ
赤い腹と黄色っぽい嘴。

なんとか分かるでしょうか^^;
090807ハイイロヒレアシシギ2

こちらは群れですが・・・・
090807ヒレアシシギの群れ
アカエリとハイイロ、2種が混じっています。
やっぱりハイイロは、アカエリと並ぶと少し大きいですね@@;


あとはウミスズメたち。
まずはウミスズメ・・・
090807ウミスズメの痕跡
・・・の潜った場所。。
残念ながら捉えきれませんでした;
ノートリでこの距離なので、かなり近かったのですが。。

ウミガラス。
090807ウミガラス
2日間で5回くらいは出たでしょうか。
天売で見て以来、夏羽を見るのはこれが2回目。

そして残り2種なんですが・・・・
カンムリウミスズメ。
090807カンムリウミスズメ
この時期のこんな場所にいる鳥なのでしょうか・・・・
カンムリウミスズメも2回は見ることができました。

そして最後は・・・遙か彼方に見られたツノメドリの若鳥。
めいいっぱいトリミングしてもこの程度ですが。。
090807ツノメドリ
2日間のクルーズの最後、26日夕方17:50。
納沙布沖の辺りで姿を現しました。
今回一番見たかったと言っても過言ではない鳥。
一目でも見ることができて、運が良かったです><

未だに余韻の残る北方クルーズ。
おそらく無理だとは思いますが、来年も行きたいな・・・・・^^;

| 野鳥 | 21:23 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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北方の鳥たち④ -花魁鳥-

北方クルーズ報告も今日で4回目。
今日は・・・・花魁鳥(おいらんちょう)。
今回のクルーズの主役と言っても過言ではありません。

そう、エトピリカです。
090806エトピリカ1
この鳥に関してはもう言うことはないでしょうか・・・・・
にしても派手な・・・・・^^;

ちなみに若鳥は
090806エトピリカ2
こんな顔^^;
飾り羽がないのでなんだか間抜けな感じもします・・・・・


ということで、今日はエトピリカを心ゆくまでどうぞ^^b
どの写真もトリミングしていますが^^;
090806エトピリカ3
この子は2日目、朝起きて船酔いで苦しんでいるときに船の回りを旋回していました。
かなり気分が悪かったです・・・・

船が近くまで来ても逃げなかった、愛想のいい子。
090806エトピリカ4

飛び立ちと・・・・
090806エトピリカ5

着水。
090806エトピリカ6


2羽一緒に・・・・
090806エトピリカ7
最高で4羽同時に見ることもありました。

最後は・・・・・
090806エトピリカ8
巨大生物 クロアシアホウドリとのコラボレーション!
なんとも豪華です。。

エトピリカは北海道にいる間にどうしても見ておきたかった鳥の1種。
じっくり見ることができて本当に良かったです^^

| 野鳥 | 21:28 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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北方の鳥たち③ -ウミツバメ類-

今回も、ウミツバメ類とは言っても・・・2種だけ^^;
ですが、私にとっては2種ともライファーでした。
まずは、ハイイロウミツバメ。
090805ハイイロウミツバメ1
ひどい写真ですが・・・・・
海面に落ちる雨が分かるほどの大雨&濃霧&トリミング。
どうしようもありません^^;

1日目は雨が降ったり止んだりでしたが、霧はずっと濃霧のまま・・・・
090805ハイイロウミツバメ2
ですが、そのおかげかウミツバメがとてもよく見られました。

しかしやっぱり、写真に霧は・・・・^^;
090805ハイイロウミツバメ3

2日目、霧がない時に撮ると、こんな写真に。
090805ハイイロウミツバメ4
やっぱり霧が晴れていた方がいいですね><
SSが上がる分、歩留まりも良くなります。

お次はコシジロウミツバメ。
こちらも霧の中の写真ばかりなので、画像は期待しないでください・・・・・
090805コシジロウミツバメ1
こちらは下面。

こっちが背面。
090805コシジロウミツバメ2
上尾筒の白に黒い線が入る、コシジロウミツバメの特徴がよく分かります。
にしてもひどい霧です;

コシジロを強調したこんな絵も・・・^^;
090805コシジロウミツバメ3

それでも、やはり濃霧だった日はウミツバメの数が多く
090805ウミツバメ2種
2種が同時に飛ぶことも何度か。
運がいいのやら悪いのやら^^;

ですが、見たことのなかった2種ともしっかり観察できてよかったです^^

| 野鳥 | 20:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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北方の鳥たち② -ミズナギドリ・カモメ類-

すっかり間が空いてしまいましたが・・・・
北方クルーズで見られた鳥たちの続きです。
ミズナギドリ類とは言っても、見られた種数はほんのわずか。
そして、そのほとんどが・・・・
090804フルマカモメ1
フルマカモメです。

船と併走するように飛んでいるのですが・・・
090804フルマカモメ3


停船すると船のすぐ近くに着水。
090804フルマカモメ2
いつ見ても不思議な嘴ですが、こうして水面に降りているときの表情が・・・・・
なんだか申し訳なさそうな顔に見えるのは私だけでしょうか^^;

上の3枚は暗色型。
そしてこちらは・・・・
090804フルマカモメ4
淡色型になるのでしょうか?
これでもノートリです・・・・・

そしてこちらが
090804フルマカモメ5
白色型に近い型。
ほぼ全身が白いです。
あまり綺麗な個体ではないですが、飛翔するとこんな感じ。
090804フルマカモメ6
暗色型とは印象が全然違いますね^^;

他のミズナギドリはというと、ハシボソミズナギドリがちらほら。
090804ハシボソミズナギドリ1

ハイイロミズナギドリもいましたが、まともな写真には収められず・・・・
あと、カモメではミツユビカモメ、オオセグロカモメ、ウミネコを確認。

さらに、カモメはカモメでも
090804トウゾクカモメ
トウゾクカモメ!
綺麗なスプーンまでバッチリです!
シロハラトウゾクもかろうじて見られたのですが、載せられる程の写真は撮れず・・・・
なんだか見た気がしないので、ライファーに入れようか迷うところです。。

それにしても、フルマカモメが多かったです・・・・

| 野鳥 | 22:40 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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北方の鳥たち① -アホウドリ類-

さて、トップの画像から想像がつくとは思いますが・・・・
先週末は久々に海鳥を見に行ってきました。
ちなみに、今回はクラさんも同じ船に乗っていましたb

しかも・・・・根室沖。
そう、歯舞諸島~色丹島の周辺の海域です。

航路での鳥見をあまりしたことがない私にとっては、見たことのない鳥たちのオンパレード。
まずはインパクトの強かった・・・・アホウドリの仲間を。

コアホウドリ。
090801コアホウドリ1

今までに見たことのあるアホウドリが、珍しい「アホウドリ」だけというよく分からない私でしたが^^;
ようやくコアホウドリを見ることができました。
090801コアホウドリ2
それにしても、ゆっくりと大きな羽ばたきで滑空する姿は本当にグライダーのよう。

飛び立ちの時も、決して羽ばたきは速くはありません・・・・
090801コアホウドリ3

バタバタと水面を蹴って走り出します。
090801コアホウドリ4
霧のせいで白っぽく見えますがご了承を^^;

白黒のツートンカラーがよく目立つ鳥ですね!
090801コアホウドリ5


お次はクロアシアホウドリ。
090801クロアシアホウドリ1
クロアシアホウドリもライファーでした^^

嘴も含め、全身が黒っぽいアホウドリ。
090801クロアシアホウドリ2
かっこいいです><b

この子は、嘴の根元に何かが引っかかっているように見えるのですが・・・・
大丈夫でしょうか。
090801クロアシアホウドリ3
釣り糸の様にも見えるのですが、何か分かりません。

この子は鳥の羽をくわえていました。
090801クロアシアホウドリ5
何の羽でしょうか??
なんだかポーズを取っているようにも見えます^^;


さてさて最後は・・・・アホウドリです。
私は今回2度見ることができました。
この子は1羽目。
090801アホウドリ1
一日目、霧の中から突然目の前に現れ、そして一瞬で飛び去ったので焦りました。
おかげで、撮った写真は全て海にピントが合うという失態・・・^^;
焦ると良くないですね。。

2羽目は、私が船内で船酔いダウンしている時に現れました。。
船内放送でアホウドリ出現のアナウンスに焦ってすぐに船室から飛び出したのですが・・・
090801アホウドリ2
一応、この子がアホウドリ^^;

飛び立った後、遠いですがこの写真が一番まとも。
090801アホウドリ3
船室からでも間に合ってよかった><

しかし、アホウドリの仲間はやはり迫力というか風格があります。
大きな体に長い翼、そしてグライダーのように滑空する姿。
今回、たくさんみることができて本当に良かったです!

| 野鳥 | 21:26 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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