「 空。」 -北海道での記録-

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、北海道時代の観察記録です。

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8月のサロベツ。

さいはての礼文島へ向かう途中、時間があったのでサロベツ原野へ立ち寄りました。
サロベツにはこれまでにも何度か来たことがあるのですが、いずれも4~7月。
8月のこの時期に来たのは初めてです。
もちろん、鳥を見ることも薄々は期待していたのですが・・・・・・・・・
大空を鳴きながら飛び回っていたオオジシギも、競うようにさえずっていたコヨシキリも、オオジュリンも、ノビタキすらもほとんど姿を現してくれません。

となると、視線は自ずと植物に向けられます^^;
白い穂状の花を付けているのはナガボノシロワレモコウ。
080825ナガボノシロワレモコウ

水面には、黄色いコウホネの花も浮かんでいます。
080825コウホネ

黄色い花では、クサレダマに・・・・
080825クサレダマ

アキノキリンソウ。
080825アキノキリンソウ
しばらくフィールドに出れていなかったせいか、今シーズン初の花が多いです。
そんな中に「アキノ」なんて名前を見ると、つい季節を感じてしまいます。

数は少ないものの、ネジバナやウメバチソウも咲いていました。
080825ネジバナ 

080825ウメバチソウ

あちこちで鮮やかな紫色の花を咲かせているのはサワギキョウ。
080825サワギキョウ

昨年まで、あまり花に興味を持っていなかったので気にもならなかったのですが、たとえ少しであっても、花で季節を感じられるようになれたことが嬉しかったです^^

また、声はしないのですが、木道を歩いていると一羽の小鳥が歩いているのを見つけました。
キマユツメナガセキレイです。
080825キマユツメナガセキレイ
この鳥も夏のサロベツならどこででも見られたのですが・・・・
かなり遠い上に日陰のため、非常に残念な写真になってしまいましたが、ご容赦を;

サロベツでの散歩を終え、稚内へ向かう途中の草原では・・・・
080825チュウヒ?1

080825チュウヒ?2
ハイイロチュウヒの♀??にしては翼の下面の横斑が弱いような・・・・・
というより、こんな時期に見られる鳥じゃないですね(汗
腰の白バンドが強いチュウヒ♀なのでしょうか。
やはり猛禽の分類に弱いです・・・・やはり場数を踏むしかないのでしょうか;

その後、昨日の写真にもあったように利尻に沈む夕陽をみてまったり。
車を走らせていると、ちょうど山頂に夕陽が!
080825利尻
この後、夕陽はちょっと北側から顔を出すんですけどね^^;
道北へ来る度、毎回雲のない利尻を見れている私は幸運なんでしょうか??

この日は、知人やその仲間と日付が変わるまで飲んでました・・・・・
翌日は6時20分のフェリーで礼文へ向かうのですが^^;

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