「 空。」 -北海道での記録-

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、北海道時代の観察記録です。

2008年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年06月

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あぽいの後・・・・

アポイから下山した土曜日は温泉に入り・・・・・活動を終了^^;
山の麓に温泉があるって最高ですね^^

そして、日曜日。
前日の晴天から一転、どんよりした空。
それでも、豊似湖→帯広を目指します。
豊似湖に到着したのは午前7時。
・・・・・雨が降り出してしまいました;
去年の夏に来たときは、大雨で湖畔を歩くこともできなかった記憶が甦ります。。
でも、せっかく来たんだし、まだそんなに雨も強くないし・・・と歩き始めます。

周りから聞こえてくるのはオオルリ、キビタキ、コルリ、センダイムシクイ、エゾムシクイといった
常連達の声。
雨でも、少しは歩く元気がでてきます。
すると、湖畔を歩き始めてすぐのところで出迎えてくれたのは、エゾシマリスです。
080530エゾシマリス
今年に入って見たのは初めてかもしれません。
雨で暗い林内ですばしっこく動き回るので、シャッターを押せたのはこのタイミングだけ^^;
今度はもっとゆっくり撮らせてくれるかなーーw

次は、何だか聞いたことのある鳥の声が空から響いてきます。
「コロコロコロコロ・・・・」とも「リュリュリュリュ・・・」とも聞こえるその声の主はクマゲラ!
ただ、上空の遠いところを通過しただけ。。
うーん、残念。。

雨脚は強くなるばかりですが、めげずに歩き続けます。
もちろん、鳥の活動は↓。
そんな時は、花を探すに限ります(←前日のアポイの影響)。
探し方が悪いのか、あまり見つけられなかったのですが、それでも
080530ツボスミレ
ツボスミレ?

080530ズダヤクシュ
ズダヤクシュ??
が見られました。。
ただ、雨でレンズを取り替えるのが億劫で400mm望遠で強引に撮ったせいか、なんだか
イマイチな絵に・・・
手抜きはいかんですね。

最後、駐車スペースの近くでもクマゲラが鳴きながら上空を通過したのを確認。
結構個体数が多いのかもしれません。

しかし、何とも言えない幻想的な景色の湖。
次は、雨の降っていないときに来たいものです。。

ちなみに・・・・帯広へは、先日のコアカゲラのリベンジで行ったのですが、見事にハズレ。
やっぱり雨はいかんですね;
コアカゲラを探していた場所でも、結局花を見てました^^;
豊似湖と同じように、林床に群生していたのはツボスミレ。
080530ツボスミレ2

また、エゾノタチツボスミレ?も雨露に濡れながら、綺麗に咲いていました。
080530エゾノタチツボスミレ


たった2日間で多くの花を覚えられたようで・・・^^
今年は昨年よりも、マクロレンズを使う機会が増えそうです。
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| 植物 | 19:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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あぽいだけ4。

最後の登りで息切れしながら、山頂に到着。
山頂はアポイカンバの群落に囲まれ、景色を見ることはできません。。
もっとも、アポイカンバがなくとも霧で見えなかったと思うのですが^^;
080529アポイカンバ

まだ新芽は展葉しきっていません。
080529アポイカンバ2


山頂で昼食をとり、一休みしてから山を下り始めます。
同じ道を戻っているのですが、視点が違うせいか、体力が回復しているおかげか、登りで見つけられなかった花もいくつか見つけてしまいます^^;
6合目のあたりでは、アポイクワガタ。
080529アポイクワガタ
まわりの株はまだ蕾だったのですが、この一株だけ、部分的に開花していました。

また、登りで何故気付かなかったのか不明なエゾシモツケ。
080529エゾシモツケ
1つ咲いているのに気付くと、まわりにもたくさんありましたw
登りはよほどバテていて、見つからなかったに違いありません・・・・

さらに下りて、5合目付近。
ここでは、エゾタカネニガナとおぼしき花を見つけました。
080529エゾタカネニガナ
写真では見えませんが、長い茎には葉が見あたりません。
一体どうやって光合成しているのでしょうか。。

5合目を過ぎて森林の中を歩いていても、登りで見つけられなかった花が・・・・
ゴゼンタチバナ。
080529ゴゼンタチバナ
花をつける茎にだけ、6枚の葉をつけるのは何故でしょうか。。
よくよく観察すると、植物って謎だらけです。。

ツマトリソウも咲いていました。
080529ツマトリソウ
この花は一昨年、奥日光で初めて見て覚えて以来、とても好きな花です。
他の花と、何だか持っているオーラが違うように見えるんですよね、私には^^;
気のせいかもしれませんがw

あと、花ではないのですが・・・・
080529フイリミヤマスミレ
フイリミヤマスミレの葉。
花を付けた株は見つけられませんでしたが、図鑑で予習していったおかげで判別できました^^

最後に、イソギンチャク カラマツの新芽。
080529カラマツ
なんともかわいらしい・・・・・お気に入りですww

と、これにてアポイ登山は終了。
花の名前を覚えるいい機会になりました。
これからも、もっと足下を見ながら歩かないとダメですね。
特に山に登るときには・・・・・

| 植物 | 20:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あぽいだけ3。

まだ続きます。
アポイ岳シリーズ。
今日は7合目~山頂手前まで。

5~7合目までは急な登りだったのですが、7合目~9合目は尾根沿いの緩やかな道が続きます。
また花も多く、歩く足も軽くなります♪
まず目に入ったのは、チングルマ。
080528チングルマ
あちらこちらで群生しています。

サマニユキワリもいたる所に咲いています。
080528サマニユキワリ

花の形はかなり変異があるのでしょうか?
こんな太めの花の株もありました。
080528サマニユキワリ2
同種でいいんですよね?^^;

数は少ないながら、ヒダカイワザクラも咲いていました。
080528ヒダカイワザクラ
エゾオオサクラソウも華やかで綺麗でしたが、個人的には1輪ずつ花を付けるヒダカイワザクラが好みです^^

また、華やかに咲き誇るチングルマやサクラソウ達の片隅で、終わりかけの1輪の白い花。
080528ヒメイチゲ
ヒメイチゲでよいのでしょうか?
自信がありません・・・。
とても華奢な感じで、小さくて綺麗な花をつけるんですね。
また花が綺麗な時期に見たいです

「馬の背」と呼ばれるなだらかな尾根沿いを歩き終えると、9合目からは最後の急な登り。
鈍った身体にはかなりしんどかったですが、急な分、背の低い花が目線の高さで見られます。
とりわけ、この辺りにきて多くなったのはエゾキスミレ。
080528エゾキスミレ

他のスミレと比べると、葉が細長く尖っているんですね。
080528エゾキスミレ2

アポイタチツボスミレもあちこちで見られました。
080528アポイタチツボスミレ

あと、こんな花も見られたのですが・・・・
080528ハクサンチドリ?

何の花でしょうか?ハクサンチドリ??
ちょっと私の知識では分からないです;

と、これで登りの部は終了です。

| 植物 | 22:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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あぽいだけ2。

なんとか2日目の筋肉痛を回避できました。。
あとは3日目にこないことを祈るのみです。。

今日はアポイの花、5~7合目編。
5合目に到着すると、森林から抜けて高山れき地帯へ突入。
当然、植生も大きく変化します。

5合目でまず目に入ったのは、ヒロハヘビノボラズ。
080526ヒロハヘビノボラズ

広葉蛇登らず。よくわからん名前です。。
蛇が登る植物なんて少ないだろうに、なぜこんな名前が・・・・
そんな名前に似合わず、花は小さくて丸くてとてもかわいいですw

登山道沿いには、アポイアズマギクがいたるところに咲いています。
080526アポイアズマギク


また、数は少ないながらも、ヨツバシオガマやミヤマオダマキも咲いていました。
080526ヨツバシオガマ

080526ミヤマオダマキ


さらに、このスミレは??
080526アポイタチツボスミレ

アポイタチツボスミレでしょうか?
それともタチツボスミレ?? あるいはそれ以外のスミレ???
もうさっぱりです・・・葉がしっかり写っていないのも痛い;

と、たくさんの花が咲き誇っているにもかかわらず、ツアーのメンバーからこんな声が。
「めっちゃふわふわしてるーー!!!」
一体なにが??と思いつつ、触れているそれを見てみると、そこには植物の葉。
私も、騙されたと思ってその葉を触ってみると。。
「なにこれ。。本当に葉???」
というくらい、素晴らしいふわふわした感触。
いや、本当に感動しました。
この植物の感触のソファーがあったら買いたいと、真剣に考えました。。

その葉はこんな姿をしていました。
080526あぽいふわふわ1

写真からふわふわ感を出せないのが残念でなりません;
080526あぽいふわふわ2

しかし、私の知識ではこの植物が何という植物なのか、さっぱりわかりません・・・・
どなたか、もしご存じでしたら教えてください;
ちなみに、ツアー参加者の中では「アポイフワフワ」と命名されてしまいました。。
なんとも安易ですが、それくらいの感動をくれた植物です^^;

| 植物 | 00:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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あぽいだけ1。

仕事が忙しく、更新が苦しめです;
休みの日は出掛けなければならないですし・・・
なので、今週は小出しに攻めます。。

ということで、今週はアポイ岳~豊似湖~帯広ツアーを開催してきました◎
参加人数は4名。
当然、植物に詳しい人は皆無・・・・・、若干の差はあれ、ほぼ同じようなレベルです^^;
どの花も、4人で調べながら登ったので、名前が間違っている可能性大ですが
もし間違っていたらご指摘願いますm(_ _)m

駐車場に車を止め、歩き始めて聞こえてくるのは鳥たちの声。
キビタキ、オオルリ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、ヒガラ、シジュウカラ、ツツドリ等々。
声を聞きながら歩いているだけで気分上々です♪

まず見られたのは、オオサクラソウ。
沢に近いところであれば、いたる所で見られました。
080525オオサクラソウ1

080525オオサクラソウ2


続いて、フデリンドウ。
小さな花なので、スルーしそうでした^^;
ひとつ咲いているのに気が付くと、周りがフデリンドウだらけなのに焦ります。。
080525フデリンドウ2

080525フデリンドウ


キジムシロ。
こんな花の名前もしりませんでした^^;
080525キジムシロ


そして、このスミレは・・・・
タチツボスミレでしょうか??
素人にはスミレの見分けは難しいです;
種類が多い上、どれも同じに見えてしまいます。
080525タチツボスミレ


どれもこれも、普通種、基本種(ですよね??)。
ですが、花にド素人な私にとってはとても勉強になりました。。
アポイに行く前に身近な場所で見なきゃダメですね^^;
それでも、興味を持って見ること、覚えようとすることの大切さを改めて実感。
何気なく眺めるのとでは、頭に入ってくる情報が全然違います。

これで5合目まで。
素人では、花を見つけるのにも一苦労です。
そしてこの辺りで、既に疲れ始め・・・・・
冬の間にかなり身体が鈍っているようです;

今日の段階で筋肉痛がこないのも心配です。
まさか2日後の明日、筋肉痛になるんじゃ;

| 植物 | 21:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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赤足。

大阪に発つ前日の夜に届いたメール。
「14日に○川にアカアシチョウゲンボウがいたらしい・・・・・」
場所は、運良くうちから空港へ向かう途中。
まだ見たことのない鳥になので、できれば見てみたいと思い、11時半頃のフライト前に
駄目もとで寄って見ることにしました。

土曜日、7時過ぎに現地に到着して探し始めること20分。
電線にとまった怪しい鳥影を発見。
080519アカアシチョウゲンボウ1

求めていた鳥でした。アカアシチョウゲンボウです。
電線にとまり、たまに草むらに降りては虫を捕まえて食べていたのですが、10分くらいすると
飛び立ちました。
それからは、河川敷の上空をひたすら飛び回るばかり・・・・写真が撮れません;
飛びモノの撮影は大の苦手というのに・・・・・
そんな中でも、なんとか撮れた写真が何枚かだけ^^;
080519アカアシチョウゲンボウ

080519アカアシチョウゲンボウ3

よくよく見てみると、虫を捕まえている写真が。
虫を見つけると・・・・・・・(虫、小さいですが見えますか??^^;)
080519アカアシチョウゲンボウ5

ぐんぐん近づいていき・・・・・・
080519アカアシチョウゲンボウ6

なんと足で捕らえて食べていますw
080519アカアシチョウゲンボウ7

そういえば、嘴で直接くわえて獲物を捕まえないですよね、猛禽は^^;
にしても、あんな小さな虫を足で捕まえるとは見事です。
あんな風に蚊を射止められたら、夏の夜に寝不足にならなくてすむのに・・・・・

飛びモノの撮影は練習しなきゃダメですね。 こういう時に困ります;
上の写真もトリミングしたものばかりです;
精進、精進。

| 野鳥 | 18:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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余韻。

未だ、先週末に見たエゾモモンガの余韻が残っています^^;
興奮覚めやらぬ感じです。。
ということで、他にネタもないので・・・・・
080514エゾモモンガ1
右手を胸にあてています。。

080514エゾモモンガ2
こちらは横姿。
横から見ても、本当に丸くて大きな目です。

そういえば、今日は仕事中にソラチコザクラを見つけました。
小さな沢の岩場に群生していました・・・・
カメラを持っていないので、写真は撮らずに見るだけ、見るだけ;
山の林床では、オオバナノエンレイソウとニリンソウが満開。
どちらも、今年覚えたての花です^^
このペースでどんどん覚えていきたいものです☆

| 動物 | 21:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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えぞももんが。

しばらく更新が滞っていました;
かなり忙しい&体調不良のため、お許しを。

先週末は、帯広方面へ出掛けてきました。
狙いはコアカゲラ&ナキウサギ&エゾモモンガ。

まずはコアカゲラ狙いで探鳥地を書いた本にある場所や、知人からの情報を頼りに、
帯広市内を数カ所狙って移動してみたのですが、結果空振り。
環境はいかにもコアカゲラがいそうなポイントだったのですが。
やはり、簡単にはいかないものです・・・・・
これから繁殖シーズンに入るともう少し見やすくなると思うので、また来月あたりにリベンジに
行かなくては^^;

次はナキウサギ。
大雪山系にあるポイントに向け、車を走らせていたのですが・・・・・・なんと天候は雪。
080512雪道
私の車は既に夏タイヤ。走れるハズもありません。
GW明けとはいえ、北海道をナメてました;
友人の車に乗せてもらい、さらに車を進めて行きます。
そして、車をとめてから雪に覆われた山道を歩くこと約10分。
ポイントに到着したのですが、、、、、当然、雪が積もっています。
咲いているツツジの花も、雪が重そうです。
080512ツツジ
寒空の中、待つこと約3時間。
ナキウサギは出てきてくれませんでした・・・・・・
今のシーズンはあまり活発でないため、なかなか見られないとのこと。
現地で会った方の話によると、先週も8時間待って2回しか現れなかったとのことでした。
コアカゲラに続き、こちらも次回の宿題のようです;

残る課題は、エゾモモンガ。
こちらも知人の方に多く生息するというポイント数カ所に連れて行ってもらったのですが、
そのうちの1カ所で、知人が指さすところを見てみると・・・・・・
080512エゾモモンガ1
本当にいました!!!!
コアカゲラやナキウサギと違ってなんともあっさり・・・・・・・
大きな目。扁平な尻尾。こんなに愛らしい動物が住んでいるなんて・・・・・
080512エゾモモンガ2

後ろ姿も何とも言えません。
080512エゾモモンガ3

待っていると、下を向いて目線までくれました^^
080512エゾモモンガ4

北海道にいるうちに一度は見ておきたかった動物なだけに、大満足です。
また見たいと思うのですが、昼間に見られることはなかなかないようで・・・・・
もう一度見られたらいいのですが。
知人の方に言われなければ素通りするところだっただけに、自分では見つけられないだろうなぁ。

残念ながら、舳倉でひいた風邪は未だ完治せず。
鼻も喉も調子が悪いです・・・・・むしろ悪化しているようにすら感じられます。
昨日は疲れが溜まっていたせいか、夕方の仮眠のつもりがいつの間にか未明になってました;
仕事も忙しくなってきたため、しばらく治りそうもありません。
今週末は友人の結婚式で大阪へ行かなければならないのですが・・・・・

今月はなかなかブログを更新できそうにありません;

| 動物 | 20:55 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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撮影三昧。

5/3~5/5の間、舳倉島へ行ってきました。
島への上陸は実に18年ぶり・・・当然、前回の記憶はほとんどありません^^;

5/2には見られていたという珍鳥、カンムリオウチュウの姿は既になく、晴天続きのせいか
島内の鳥はかなり少ないとのこと。
それでも、小鳥だらけの島内で、のんびり2日間も撮影に専念できたので私には満足でした◎
今日はその成果をば。全てノートリです。

まずはキビタキ♂。
080506キビタキ1

080506キビタキ2

コマドリ♀。
080506コマドリ

オオルリ♂。
080506オオルリ

コルリ♂。
080506コルリ

ツグミ。
080506ツグミ

シロハラホオジロ。
080506シロハラホオジロ1

080506シロハラホオジロ2


これらの鳥たちは島内の至る所で見られました。
それに加え、さらには・・・・

シマゴマ。
080506シマゴマ

ノジコ。
080506ノジコ

ウソ♂。
080506ウソ1

080506ウソ2

マミジロ♂。
080506マミジロ

キマユホオジロ♀。
080506キマユホオジロ


結果、3日間で自分で確認できたのは68種。
その内、ライファーはカラスバト、マミジロ、シマゴマ、ムネアカタヒバリ、シロハラホオジロ、
キマユホオジロの6種。
同じ期間滞在した他の方の情報だと、他にもコホオアカやカラアカハラ、ミゾゴイ、コウライ
ウグイスといった鳥も見られていたようです。
うらやましぃ。。
また近い将来、来なければならないかなぁ・・・・・・w

さすがにきつい日程が堪えたのか、昨日から風邪気味です・・・・
それでも明日には北へ帰り、社会復帰。
リハビリが必要になりそうです(汗

なお、今回のお世話になった支部の方々、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします^^

| 遠征記録 | 18:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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北の離島。

稚内港から船で揺られること2時間。
やってきました礼文島。
とりあえず、2時間立ちっぱなしだった私は船酔いでダウン気味・・・・・
乗り物に弱いんです; 友人宅でしばし休憩。

1時間程して、島の鳥に詳しい方達がポイントを案内してくれるとのこと。
お言葉に甘えて、ご一緒させていただきました^^
あまり鳥は見られませんでしたが、やはり何人かで出掛けると楽しいですね♪
そして、詳しい方が一緒だと学ぶことが多くて非常にありがたいです。
結果、鳥見よりも話をすることがメインになってしまいましたが^^;
夕飯のキムチ鍋とキバナノアマナ(食べれることを知りませんでした^^;)も美味しかったーー。。

翌日の朝はキムチ鍋の残りと、食べ忘れていたタラバガニを食べた後、林道を歩きました。。
小鳥の声は少なく、聞こえるのはヒガラとミソサザイの声のみ。
と思っていると、上空から聞いたことのある「リュリュリュリュ・・・・」という鳴き声。
ちょっと遠くの木にとまりました。
080502クマゲラ

クマゲラです。
実は、カメラを持っている時に遭遇するのは初めてです。
ひどい枝かぶりですが、なんとか記録写真を撮ることはできました^^
島に来てまでクマゲラに会えるとは思っていませんでした。

林道から草原へ移動し、ぼーっとしていると遠くの林からはイカルの声。
イカルは今シーズン初です☆

鳥見よりも、島の人達といろいろな話をできて良い旅でした^^
友人のRさん、それにいろいろ案内をしたり話をして下さったMさんにKさん、本当にありがとうございました。

今は実家ですが、明日から3日間、また離島へと出掛けます。
今からどんな鳥に出会えるのか楽しみです♪
船酔いが心配ですが・・・・

<礼文鳥記録(航路含む)>
オオハムsp、アカエリカイツブリ、ウミウ、ヒメウ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、シノリガモ、ウミアイサ、ハシボソミズナギドリ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、ウミネコ、シロカモメ、カモメ、ミツユビカモメ、ダイサギ、アオサギ、オオバン、オオジシギ、オジロワシ、トビ、クマゲラ、アカゲラ(声)、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ミソサザイ、ノビタキ、アカハラ(声)、ツグミ、ヒガラ、カワラヒワ、マヒワ、アトリ、ベニマシコ、ウソ(声)、イカル(声)、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス(47種)

| 野鳥 | 18:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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道北その後。

日曜の昼、高い波にで船酔い気味ながら、天売島から戻って来れたのはいいのですが、
行き場所にあてがなく・・・
とりあえず、せっかく羽幌まできたのでサロベツ経由で稚内を目指すことに。
しかし、天気はあいにくの雨。
まともに鳥見することができず、のんびりドライブになってしまいました^^;

そして、せっかく来たので北の離島に住む友人に連絡を取って日程調整。
翌日は昼前の船で稚内から礼文島に渡ることになりました。。
なんとも言えぬ行き当たりばったりな旅。
と、この日は稚内で温泉に入り宿泊。

月曜の朝。
稚内周辺はあまり散策したことがなかったのでまわってみることに。
まず向かったのは抜海漁港。
そこでのお出迎えは・・・・・
080502ゴマフアザラシ

多数のゴマフアザラシ達。
抜海のアザラシの噂は聞いていましたが、この時期でもまだ多数いるとは・・・
ごろごろしすぎです^^;

次に向かうは大沼。
水鳥の渡りの中継地として有名なポイントです。
岸には多くのオナガガモ、ヒドリガモ、コハクチョウ。
よくよくみると、中には嘴が黒いコハクチョウ。
080502アメリカコハクチョウ1

アメリカコハクチョウでしょうか?
080502アメリカコハクチョウ2

コハクチョウよりは明らかに嘴の黄色の面積が狭いのですが、図鑑に見るアメリカコハクチョウほどではない気もします。 交雑個体なのでしょうか?

ハクチョウに気を取られていると後ろの畑の方からなにやら羽音が聞こえるので目を向けると、
そこにはヒドリガモの大群。
080502ヒドリガモ

一体何羽くらいいたのでしょうか・・・・・
牧草地におりたのでプロミナで見ていると、アメリカヒドリも2~3羽混じっていました。
あまりに遠くて写真は撮れませんでしたが;

牧草地のコハクチョウの群れの中で再度、嘴の黒い個体を発見。
080502アメリカコハクチョウ3

今度はアメリカコハクチョウのようです。嘴はほぼ真っ黒。

声問川沿いに車を走らせていると、河畔林の林床にはミズバショウが満開。
080502ミズバショウ1

こんなに見事な群落があるのに、看板も何もなく、人も誰もいません。
あまり知られていない場所なようです。
080502ミズバショウ2

道央では季節が終わったミズバショウですが、道北ではまだまだ旬なんですね。
改めて北海道の広さを実感しました^^;

そうこうしているうちに、フェリー出航の時間。
礼文島への船に乗るため、稚内港へ移動します。

| 野鳥 | 16:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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静内の桜情報(二十間道路)。

今日は実家へ帰って来たのですが、帰る前に静内の二十間道路に寄ってきました。
例年であれば、5月10日を過ぎてから満開を迎えるはずなのですが、今年はすでに開花しています。
080501桜1

大部分は5分咲き程度なのですが、部分的に7七分咲き程度の場所もありました。
080501桜2

GW中にちょうど満開のピークを迎えるかもしれません。

なお、二十間道路の奥にある龍雲閣という建物横のソメイヨシノ?は1本だけ満開でした^^

080501桜3


これだけ開花が早いと、私が実家から帰る頃には散り始めていたりするのでしょうか;
しばらくは花が咲いたままもってしいものです。

なお、この後いつものフクロウのポイントへ行ってみたのですが、フクロウは不在。
昨年は4月いっぱいでいなくなってしまったので、今年ももう移動してしまったのかもしれません。
次に会えるのは10月頃になるのでしょうか・・・・

| ご近所情報 | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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天売島へ。

さて、先週の土曜(4/26)は朝一の船で天売島へ。
波はそこそこ高め。そんな航路では
080501シロエリオオハム
シロエリオオハム?夏羽。
アビ類の夏羽は初めて見ました。

後で写真を見て気付いたのですが、飛んでいるウトウの写真の中に1羽のウ。
080501チシマウ?
ヒメウにしては嘴がやけに白っぽく見えるのですが、ブレている上に遠いので何とも言えません;
一見するとチシマウガラスにも見えるのですが・・・・

島について宿に荷物を置いて歩き始めたのですが、なんだか鳥が少ないです。
今年は渡りが遅いのでしょうか?それとも、私の見る目がないのか・・・・。
優占種はツグミ、ヒガラ、アトリ。この3種がほとんどでした。
080501アトリ

あと、多かったのはウソ。島のあちこちで「フィー」という口笛のような鳴き声が響いています。080501ウソ

中にはアカウソも混じっています。
080501ウソ2

なお、島内のカラマツは新芽の季節。
080501カラマツ

桜も咲き始めていて、島でも春を感じられました^^
080501エゾヤマザクラ

と、特に変わった鳥を見ることなく1日目は終了・・・・。

翌日(4/27)。
朝、宿の方の話を聞いてみると、翌日の船が欠航になるかもしれないとのこと。
天候が悪化することも考慮し、この日の便で本土に帰ることにしました。
それでも、朝は時間の限り島内を歩きます・・・・が、やはり鳥が少ないです。
目につくのは、ヒガラ、ツグミ、アトリ、ウソばかり。
そして気付けば船の時間に。

今回の成果が今ひとつだったので、また5月に来たいものです^^;

天売島(航路含む)記録
シロエリオオハム、ウミウ、ヒメウ、シノリガモ、ウミアイサ、ウミスズメ、ケイマフリ、ウトウ、ハシボソミズナギドリ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、ウミネコ、カモメ、シロカモメ、ミツユビカモメ、オオジシギ、トビ、アカゲラ、イワツバメ、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ミソサザイ、コマドリ、ノゴマ、ルリビタキ、ノビタキ、トラツグミ、クロツグミ(声)、アカハラ(声)、シロハラ、ツグミ、ウグイス、ヒガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、ホオアカ、アオジ、クロジ、カワラヒワ、マヒワ、ベニヒワ、アトリ、ベニマシコ、ウソ、シメ、スズメ、ハシブトガラス(51種)

| 野鳥 | 23:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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